
ニュージーランド代表予想スタメン【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)閉幕後、初めての国際Aマッチウィーク。サッカー日本代表は、キリンカップサッカー2026の初戦でエクアドル代表にPK戦の末に勝利した。決勝では、北中米W杯にも出場したニュージーランド代表と対戦する。今回は、オセアニアを代表する強豪のスタメンを予想する。[2/6ページ]
CB:マイケル・ボクソール

ニュージーランド代表DFマイケル・ボクソール【写真:Getty Images】
生年月日:1988年8月18日(38歳)
所属クラブ:ミネソタ・ユナイテッド(アメリカ合衆国)
2026リーグ成績:18試合0得点0アシスト
代表通算成績:67試合1得点3アシスト
右CBには、チーム最年長の38歳を誇る大ベテラン、マイケル・ボクソールが起用されると予想する。
ニュージーランド代表では2011年からプレーしており、長きにわたって最終ラインの柱としてチームの守備を支えてきた。
2017年夏から所属するミネソタ・ユナイテッドでもクラブ歴代最多出場試合数を更新。2025年にはファン投票でMLSオールスターにも選出されるなど、リーグを代表するDFの一人と評価されている。
身長190cm・体重95kgというラグビー選手のようなフィジカルが最大の魅力だ。パスがややズレることもあるが、シンプルな肉弾戦という部分では、ベテランとなった今でも強みを発揮する。
主将のクリス・ウッドが不在の際にはキャプテンマークを任されることも多く、ダレン・ベイズリー監督からも厚い信頼を寄せられている。
CB:タイラー・ビンドン

ニュージーランド代表DFタイラー・ビンドン【写真:Getty Images】
生年月日:2005年1月27日(21歳)
所属クラブ:チャールトン・アスレチック(イングランド)
2026/27リーグ成績:5試合0得点1アシスト
代表通算成績:31試合3得点0アシスト
左CBには、ニュージーランド代表で最も期待される若手選手の一人、タイラー・ビンドンが起用されると予想する。
元バレーボール代表キャプテンの父と、元女子サッカー代表の母を持つサラブレッドで、190cmを超える身長に加え、頭一つ抜けた跳躍力など、驚異的な身体能力の持ち主として知られる。
2023年夏に18歳でレディングへ移籍して以降、活躍の場をイングランドに移しており、2025年2月からはノッティンガム・フォレストが保有権を持っている。
2024/25シーズンには20歳の若さでレディングの年間最優秀選手に選出され、チャンピオンシップ初挑戦となった昨季も、シェフィールド・ユナイテッドで安定したパフォーマンスを披露した。
生まれ持った高さに加えて地上戦でも球際に強く、サイドに引き出されても簡単には抜かれない。
その上でビルドアップへの貢献度も高く、左CBで先発出場した1日のパナマ戦でも、効果的な縦パスで前進を助けていた。
プレミアリーグ基準のストッパーであり、いつブレイクしても不思議ではない逸材だ。