
ニュージーランド代表予想スタメン【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)閉幕後、初めての国際Aマッチウィーク。サッカー日本代表は、キリンカップサッカー2026の初戦でエクアドル代表にPK戦の末に勝利した。決勝では、北中米W杯にも出場したニュージーランド代表と対戦する。今回は、オセアニアを代表する強豪のスタメンを予想する。[3/6ページ]
SB:カラン・エリオット

ニュージーランド代表DFカラン・エリオット【写真:Getty Images】
生年月日:1999年7月7日(27歳)
所属クラブ:オークランドFC
2026/27リーグ成績:0試合0得点0アシスト
代表通算成績:15試合0得点0アシスト
右SBには、所属するオークランドFCで元日本代表DF酒井宏樹とポジションを争うカラン・エリオットが起用されると予想する。
東京五輪世代の選手の一人で、2021年に行われた東京オリンピックにも参加。PK戦までもつれる死闘となったラウンド16のU-23日本代表戦にも、右WBで先発出場していた。
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)では控えだったが、レギュラーとしてプレーしていたベテランのティム・ペインが9月・10月シリーズのメンバーから外れたことで、中国戦から2試合連続で先発出場している。
本職の右SBだけでなく左でもプレーできるユーティリティー性も評価されており、年齢を踏まえても、今後のオール・ホワイツの主力に定着することが期待されている。
SB:ベン・オールド

ニュージーランド代表DFベン・オールド【写真:Getty Images】
生年月日:2002年8月13日(24歳)
所属クラブ:サンテティエンヌ(フランス)
2026/27リーグ成績:4試合0得点0アシスト
代表通算成績:29試合2得点0アシスト
左SBには、左サイドの複数ポジションでプレー可能なベン・オールドが起用されると予想する。
ニュージーランド代表には、エンポリ時代にセリエAで実績を残したリベラト・カカーチェという不動の左SBがいるが、レクサムに活躍の場を移した昨季から負傷が重なり、稼働率が安定していない。
こうした背景もあり、ベン・オールドの起用機会が増えている。
代表チームではユーティリティー性が評価されており、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)でも途中出場から複数ポジションを任された。
最大の魅力は、スピードを生かした攻撃参加。トップ下でのプレー経験も豊富で、攻撃センスを武器に崩しの局面にも関わる。
十分な走力も兼ね備えているため、試合を通したアップダウンにも対応できる選手であり、カカーチェ不在を感じさせないパフォーマンスを披露している。