【写真:田中伸弥】
UEFAネーションズリーグや国際親善試合などが各地で行われ、FIFAランキングにも大きな変動が生じている。ポルトガル代表はノルウェー代表に2-1で勝利し、ネーションズリーグ開幕4連勝を達成。ポイントを積み上げ、世界トップ5へ浮上した。
ドイツはドローもポイント喪失
ポルトガルはノルウェー戦前の1802.41ポイントから約5.28ポイントを加え、約1807.69ポイントに。7位から5位へ2ランクアップし、6位ブラジル代表(1806.51ポイント)、7位モロッコ代表(1805.34ポイント)を上回った。
一方、モロッコはマリ代表と1-1で引き分けてポイントを落とし、5位から7位へ後退。上位勢の順位が大きく入れ替わり、トップ5争いも接戦となっている。
日本代表の上位ではドイツ代表に動きがあった。ギリシャ代表と0-0で引き分けたことで約3.05ポイントを失い、1720.57ポイントから約1717.52ポイントに低下。クロアチア代表を下回って14位へ後退した。ドイツは今回のネーションズリーグ4試合を1勝2分1敗で終え、代表ウィーク前の1726.22ポイントから計約8.70ポイントを失っている。17位日本代表(1683.01ポイント)との差も約34.51ポイントまで縮まった。
日本の上には16位アメリカ合衆国代表(約1701.63ポイント)、15位イタリア代表(約1707.48ポイント)、14位ドイツ、13位クロアチア代表(約1718.46ポイント)が並んでいる。
日本との差はアメリカが約18.62ポイント、イタリアが約24.47ポイント、ドイツが約34.51ポイント、クロアチアが約35.45ポイント。上位4か国が約35ポイント差の範囲に入っている。なお米国はメキシコ代表に3-0で勝利してポイントを伸ばし、日本との差は前回より広がった。
そのほか、南アフリカ代表はエジプト代表に1-0で勝利。約6.22ポイントを加えて順位をさらに上げ、48位まで浮上した。一方、敗れたエジプトはポイントを落として25位へ後退しており、欧州だけでなくアフリカ勢にも順位変動が生じている。
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