J1リーグの東京ヴェルディは5日、城福浩監督との契約を解除したことを発表した。クラブ公式サイトで伝えられている。オリジナル10のヴェルディをJ1に昇格させた城福監督が、クラブを去ることとなった。森下仁志ヘッドコーチが暫定的に指揮するという。
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東京ヴェルディ、城福浩監督との契約解除を発表
城福監督は2022年6月にヴェルディの指揮官に就任すると、J2で3位に入り、昇格プレーオフを経て、16年ぶりのJ1昇格を手にした。
2024シーズンは6位、2025シーズンは17位という成績を残し、ヴェルディは今季もJ1でプレー。
100年構想リーグを経て開幕したJ1では、ここまで8試合を戦って4分4敗とリーグ唯一の未勝利で、19位に低迷している。
城福監督は、クラブ公式サイトを通じて、「シーズン序盤で思うように勝点を重ねることが出来ず、皆様の期待に応えきれない苦しいスタートとなってしまいました。一方で補強選手も出揃い怪我人が戻って来る目処も立ち、チーム作りという意味ではこれからと思ってました。このタイミングでチームを離れることは無念ですし申し訳ない気持ちでいっぱいです」とコメント。
さらに、「共に戦って来た選手、スタッフ、ファン・サポーター、パートナー、クラブに関わる全ての方々に感謝します。難しい状況でも背中を押し続けてくれたサポーターの皆さんと踊ったラインダンスは一生忘れません」と述べた。
なお、10月7日に行われる天皇杯JFA第106回全日本サッカー選手権大会は、森下ヘッドコーチが暫定的に指揮を執る予定と発表されている。
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