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FIFAランキングが最新版に更新。W杯王者スペインが首位、メッシが代表引退したアルゼンチンは2位 日本代表はアジアトップの17位

text by 編集部 photo by Getty Images
サッカー日本代表(ニュージーランド代表戦スタメン)

日本代表【写真:田中伸弥】



 国際サッカー連盟(FIFA)は7日、最新のFIFAランキングを発表した。FIFAランキングが7日に最新版へ更新された。国際親善試合やUEFAネーションズリーグ、アフリカネイションズカップ予選などの結果が反映され、世界各国の順位やポイントに変動が生じている。日本代表は1684.75ポイントで17位を維持し、アジア勢ではトップにつけた。



W杯王者スペインが首位

 世界上位では、スペイン代表がUEFAネーションズリーグでイングランド、クロアチア、チェコ、再びクロアチアを破って4連勝を飾り、2011.57ポイントで首位を維持した。2位アルゼンチン代表も国際親善試合でボリビアに4-0、ブルキナファソに7-0、ベナンに3-0と3連勝し、1972.80ポイント。

 3位フランス代表はネーションズリーグを3勝1分で終えて1958.86ポイント、4位イングランド代表は初戦でスペインに敗れたものの、その後3連勝を飾って1925.59ポイントとなり、世界TOP4の順位に変動はなかった。

 5位以下では、UEFAネーションズリーグ4連勝のポルトガル代表が前回7位から5位へ浮上し、1807.69ポイント。ブラジル代表が6位(1806.51ポイント)、モロッコ代表が7位(1805.34ポイント)と続いた。8位はベルギー代表(1779.17ポイント)、9位はオランダ代表(1778.61ポイント)、10位はメキシコ代表(1738.48ポイント)となっている。

 アジアでは、日本代表が1684.75ポイントで17位を維持し、トップの座を守った。前回更新以降はウルグアイ代表に3-1、ベネズエラ代表に2-1で勝利し、キリンカップではエクアドル代表と0-0からPK戦を制覇。決勝でもニュージーランド代表を2-1で下して優勝した。前回更新時から11.07ポイントを加え、アジア勢最上位を維持している。

アジア2番手のイラン代表は2戦2敗で23位(1597.31ポイント)、オーストラリア代表はブラジル代表との2連戦を1分1敗で終えて26位(1580.52ポイント)となった。韓国代表は4試合で2勝1分1敗を記録し、32位(1562.49ポイント)でアジア4番手。

 ガルフカップを4勝1分で制したサウジアラビア代表が55位(1443.17ポイント)で5番手につけている。一方、中国代表は4試合で1勝3敗と振るわず、前回の91位から96位(1241.90ポイント)へ5ランクダウンした。



 FIFAランキングトップ10は以下のとおり。

【FIFAランキング トップ20】
1位 スペイン
2位 アルゼンチン
3位 フランス
4位 イングランド
5位 ポルトガル
6位 ブラジル
7位 モロッコ
8位 ベルギー
9位 オランダ
10位 メキシコ

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【了】

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