マンチェスター・シティの財務規則違反をめぐり、複数のプレミアリーグクラブが、過去への制裁に加えて将来的な活動にも制限を設けるべきだと考えているようだ。イギリスメディア『BBC』が7日に報じている。
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マンチェスター・シティの財務規則違反をめぐり、ライバルクラブが要求
シティは、2009-10シーズンから2017-18シーズンにかけてプレミアリーグの財務規則に違反したとして、独立委員会からすべての訴追内容について有罪と判断された。シティ側はこの判決に対して控訴している。
そうしたなか、『BBC』によると、複数のトップリーグクラブ幹部の間では、シティの控訴が認められなかった場合、規則違反があった期間に対する「遡及的な処分」に加え、将来的な権限を制限する制裁も必要だとの見方が出ているという。
さらに、少なくとも4つのプレミアリーグクラブの幹部の間では、勝ち点剥奪によってチャンピオンシップ(2部)へ降格させるだけでは、シティの規則違反の重大性を考慮すると不十分だとの意見もあるようだ。
なお、シティの控訴は現在も続いている。また、独立委員会による判断については、ソリシターズ・レギュレーション・オーソリティ(SRA)が、潜在的な不正行為に当たる可能性があるかどうかを確認するため、内容を調査する見通しだという。
シティに対する最終的な処分は、現時点では決まっていない。今後の控訴の行方とともに、プレミアリーグのライバルクラブが求める制裁の内容にも注目が集まる。
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