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Jリーグ 2026.10.9 07:00

なぜこんなに早く…。20代で現役引退した日本の超才能6人

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

20代で現役引退した日本の超才能6人
20代で現役引退した日本の超才能6人【写真:Getty Images】


 若くして才能を評価された選手でも、そのまま長くプロの第一線で活躍し続けられるとは限らない。ケガや競争、プレッシャーなど、さまざまな理由によって早くにスパイクを脱いだ選手もいる。今回は、将来を嘱望されながら20代で現役生活に別れを告げた才能ある日本人選手たちをピックアップして紹介する。成績は『transfermarkt』を参照。[3/6ページ]

MF:市丸瑞希

ガンバ大阪時代の市丸瑞希
ガンバ大阪時代の市丸瑞希【写真:Getty Images】


生年月日:1997年5月8日
主な在籍クラブ:ガンバ大阪、FC岐阜、FC琉球

【遠藤保仁の後継者】

 ガンバ大阪の育成組織で育った市丸瑞希は、優れたパスセンスに加え、視野の広さとゲームをコントロールする能力も高く評価されていたMFで、「遠藤保仁の後継者」と期待される選手だった。

 2016年にトップチーム昇格を果たした市丸が注目を集めたのは、2017年のFIFA U-20ワールドカップだ。

 堂安律や久保建英といった現日本代表の選手たちがいたチームでボランチを務め、U-20イタリア代表戦ではアシストも記録。将来を大いに期待されていた。

 しかし、ガンバ大阪では出場機会に恵まれなかった。


【20代でプロ生活に終止符】

 2019シーズンはFC岐阜へ、2020シーズンはFC琉球にそれぞれ期限付き移籍したものの目立った活躍はできず。

 2021年にはFC琉球に完全移籍したが、やはりパフォーマンスが上がらず、同年に契約満了となりプロとしてのキャリアに終止符を打つこととなった。

 翌2022年は関東1部リーグのVONDS市原FCに加入したが、2023年2月に現役引退が発表された。

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