【写真:Getty Images】
国際サッカー連盟(FIFA)は7日、最新のFIFAランキングを発表した。韓国代表は1562.49ポイントで32位にとどまり、1684.75ポイントで17位の日本代表とは15ランク差。韓国メディア『STAR NEWS』は8日、「惨憺たる韓国サッカーの現状」と題し、「格差が歯止めなく広がっている」と日韓の現在地を厳しく伝えた。
FIFAランクアジア4番手に低迷
日本は今回の代表活動でウルグアイ代表に3-1、ベネズエラ代表に2-1で勝利。エクアドル代表とは0-0で引き分けた後、PK戦で勝利。ニュージーランド代表にも2-1で勝ち、4試合を3勝1分の無敗で終えた。同メディアは、アジアで唯一10位台の順位を維持する日本の「独走が際立っている」と指摘。日韓のポイント差は前回の114.96から122.26へと拡大している。
一方、韓国はエクアドルに3-0で勝利したものの、ウルグアイに1-4で敗れ、ベネズエラとは0-0。最後にウズベキスタンを2-0で破り、4試合を2勝1分1敗で終えた。ウルグアイ戦の大敗などが響き、獲得ポイントは3.77にとどまり、順位を上げることはできなかった。
同メディアがランキング低迷の決定的な要因としたのは、今夏のFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)だ。韓国は1月時点で22位、4月には25位だったが、W杯後の7月には32位へ急落。30位台に沈んだのは2021年12月以来、4年7か月ぶりだった。
記事では、「韓国が32位の一方で、宿敵日本は17位をキープした。両国の格差はなんと15ランク差だ」と日韓の差を指摘している。アジア内でも日本が首位、イランが23位、オーストラリアが26位に続き、韓国は4番手。「W杯前には日本とイランに次ぐアジア3番手だった韓国が、オーストラリアにも抜かれた」と韓国の現状を伝えた。日本との差を縮めるどころか、まずアジア内での巻き返しを迫られる状況となっている。
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