なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)は現地時間9日、国際親善試合でハイチ女子代表と対戦し、5-1の勝利を収めた。なでしこジャパンMF長谷川唯と、途中出場のDF古賀塔子は、この試合で別次元の活躍を見せたと言えるだろう。
長谷川唯と古賀塔子は別次元
先発の長谷川は、26分に左サイドで宮澤ひなたからのパスを受け、ラストパスが相手に当たり、最後は清家貴子が冷静に流し込んだ。
33分に追加点を挙げて、2点リードで迎えた38分には、谷川萌々子のパスをペナルティエリア内で受けて、しっかりとゴールに決めてチームの3点目をマーク。
さらに、57分には谷川の縦パスを受けた長谷川は圧巻のスルーパスで千葉玲海菜のゴールをアシストする。
この日の長谷川はこれだけで終わらなかった。
81分には、長谷川がスルーパスを送ると、これを受けた千葉がラストパスを供給し、最後は土方麻椰が流し込んでいる。
自らゴールを奪いつつ、得意のパスでも得点に関与。
この日は攻守に貢献し、自らのプレーで真価を発揮した。
また後半から出場した古賀は、DFラインに安定感をもたらし、相手の攻撃を次々とストップ。
この日は1対1でも負けておらず、シュートを何度もブロックし、古賀のプレーはパーフェクトだった。
やはりイングランド・ウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)の昨季ベストイレブンは次元が違う。
長谷川と古賀のみならず、谷川や藤野あおばなどもキレのある動きを見せていた。
14日に行われるドイツ戦では、さらなる活躍が求められるが、その実力が見られるプレーを期待したい。
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