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J1 2026.10.16 16:01

首位・柏レイソルに痛手。DF馬場晴也が右膝前十字靭帯断裂、外側半月板損傷と診断。神戸戦で負傷交代

text by 編集部 photo by Getty Images

柏レイソルDF馬場晴也
柏レイソル 馬場晴也【写真:Getty Images】



 柏レイソルは16日、DF馬場晴也の負傷について発表した。9日に行われた2026/27明治安田J1リーグ第9節のヴィッセル神戸戦で負傷し、右膝前十字靭帯断裂、外側半月板損傷と診断された。今季、右センターバックとして攻撃面でも重要な役割を担っていた24歳の負傷は、リーグ首位に立つ柏にとって大きな痛手となる。

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神戸戦で負傷交代。攻撃にアクセントを加えていた馬場晴也

 馬場は神戸戦に先発出場したものの、前半15分ごろに相手選手との接触で負傷。右膝付近を押さえて倒れ込み、担架でピッチを後にした。18分にはMF戸嶋祥郎との交代を余儀なくされた。

 柏はこの試合に4-2で勝利。首位攻防戦を制してリーグ首位に浮上したが、その一方で右センターバックの主力を負傷で欠くことになった。

 馬場は2025年6月に北海道コンサドーレ札幌から完全移籍で加入。今季は3バックの右で先発出場を重ね、攻守に重要な役割を担っていた。

 特に攻撃面では、センターバックの位置にとどまらず、中盤や大外、時には前線まで進出。右ウイングバックの久保藤次郎らとの連係を深め、自在なポジショニングで柏の攻撃に新たな選択肢をもたらしていた。

 神戸戦では馬場に代わり、本職が中盤の戸嶋が右センターバックを務めた。リカルド・ロドリゲス監督は試合後、戸嶋を練習から同ポジションで起用していたことを説明。また、原田亘は負傷明けで長時間のプレーが難しい状態だったことも明かしている。

 急きょ投入された戸嶋は攻守で存在感を示し、後半には山内日向汰のゴールをアシスト。馬場の負傷というアクシデントを乗り越え、チームの勝利に貢献した。

 なお、柏の発表では全治期間や復帰時期については明らかにされていない。柏は17日、J1第10節で名古屋グランパスと対戦する。

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【了】

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