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「これがレアル・マドリードだ」バルセロナDFカンセロ、クラシコ敗戦も「僕たちの方が良いチーム」と主張

text by 編集部 photo by Getty Images

ジョアン・カンセロ
バルセロナDFジョアン・カンセロ【写真:Getty Images】



 バルセロナに所属するポルトガル代表DFジョアン・カンセロが、現地時間25日に行われたレアル・マドリードとのエル・クラシコを振り返った。スペインメディア『AS』が現地時間25日に報じた。

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DFジョアン・カンセロがクラシコを振り返る

 試合はバルセロナが1-2で敗戦。カンセロはシャビ・エスパルトの負傷に伴って、両サイドでのSBとしてプレー。試合後、同選手は『DAZN』のインタビューに応じ、敗因や今後に向けた意気込みを語った。

 カンセロは「言うことはあまりない。自分の見方では、僕たちの方が優れていた。でも、これがレアル・マドリードだ。チャンスは少なくても、ゴールを決める」とコメント。それでも「全体的には、僕たちの方が良いチームだった」と主張した。

 また、敗戦を受けて「反応しなければならない。来週はアラベスとの試合がある。犯したミスを確認し、次の試合に向けて回復したい」と語り、次戦への切り替えを強調した。

 試合運びについては、ボール保持と主導権の重要性を指摘。「僕たちは前からプレスをかけようとすることが多いけど、ボールを持って試合をコントロールしなければならない時もある。それが僕たちの強みだからね。もっとボールを保持し、パスを回してチャンスを作る必要があった。マドリードより多くのチャンスを作ったものの、そこが足りなかった」と振り返った。


 実際、シュート数ではバルセロナが18本(枠内6本)を記録し、レアル・マドリードを上回った。一方、ゴール期待値(xG)はレアル・マドリードが1.94、バルセロナが1.19となっており、決定機の質では相手が上回る結果となった。

 カンセロは最後に「今は取り組むだけだ。選手たちはアラベス戦で応えるために意欲を高めているし、僕たちはそうする」と語った。

 バルセロナは今後、アラベス戦に続いてアストン・ヴィラ戦、アトレティコ・マドリード戦など、重要な試合が続く。クラシコでの敗戦から立ち直り、厳しい日程を乗り越えられるかが注目される。

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