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プレミアリーグは首位対3位、2位対4位が直接対決 16位マンUは降格圏転落の危機、チェルシーと激突 日本人対決も実現なるか

text by 編集部 photo by Getty Images
プレミアリーグ第9節

プレミアリーグ第9節【写真:Getty Images】



 イングランド・プレミアリーグ2026/27シーズン第9節の全10試合が、現地時間10月31日から11月2日にかけて行われる。今節は首位マンチェスター・シティと3位ブライトン、2位アーセナルと4位リヴァプールの上位直接対決が組まれている。また、日本人選手が所属するハル・シティとイプスウィッチ・タウンも激突する。

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首位対3位、2位対4位が直接対決

 第8節終了時点では、マンチェスター・Cが7勝1敗の勝ち点21で首位。アーセナルも同21で並ぶが、得失点差で2位となっている。3位ブライトンが勝ち点16、4位リヴァプールが同15で続いており、上位4クラブが今節直接対決を迎える。

 首位マンチェスター・Cは31日にブライトンをホームに迎える。開幕7連勝を飾ったものの、前節はアストン・ヴィラに1-2で敗れて今季初黒星を喫した。一方、ブライトンは8試合でリーグ最多の23得点を記録し、得失点差+16は首位のマンチェスター・Cを上回っている。なお、日本代表MF三笘薫は負傷離脱中で、今節も欠場する見込みだ。

 さらに、リヴァプールとアーセナルがアンフィールドで激突する。両チームの勝ち点差は6で、4位リヴァプールが勝利すれば3ポイント差に縮まる。リヴァプールは公式戦5連勝と調子を上げており、アーセナルは2012年以来となる敵地でのリーグ戦勝利を目指す。

 日本人選手関連では、31日に行われる10位ハル・シティ対12位イプスウィッチも見逃せない。ハルにはMF守田英正、イプスウィッチにはFW前田大然が所属しており、両選手が出場すれば日本人対決が実現。両チームは勝ち点10で並んでいるため、順位争いの面でも重要な一戦となる。

 そのほか、7位リーズ・ユナイテッドに所属するMF田中碧は13位ボーンマスとのアウェイ戦、17位クリスタル・パレスのMF鎌田大地は14位トッテナムとの一戦を控える。C・パレスに所属するDF冨安健洋は負傷により欠場する見込みだ。

 また、9位アストン・ヴィラは15位フラムをホームに迎える。日本代表GK鈴木彩艶は前節、シティ相手に好セーブを披露し、チームの勝利に貢献した。



 5位チェルシーと16位マンチェスター・ユナイテッドによる名門対決も組まれている。ユナイテッドは開幕8試合で1勝4分け3敗の勝ち点7と低迷し、降格圏とはわずか1ポイント差。前節はホームでボーンマスに0-3で敗れ、公式戦8試合勝利なしとなった。現地ではマイケル・キャリック監督の解任論も浮上しているが、今節も引き続き指揮を執る見通しだ。厳しい状況の中、敵地で強豪チェルシーとの重要な一戦を迎える。

 さらに、19位コヴェントリー・シティと最下位サンダーランドによる下位直接対決も注目カードの一つだ。MF坂元達裕が所属するコヴェントリーは勝ち点6、サンダーランドは同5とわずか1ポイント差。結果次第では最下位が入れ替わる可能性もある。

 首位争いに直結する2つの上位対決に加え、日本人対決や名門クラブ同士の激突、残留争いにも注目が集まる第9節。各試合の結果によって、順位表が大きく変動する可能性がある。

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