【写真:Getty Images】
スペイン・ラ・リーガ第11節、アスレティック・ビルバオ対レアル・ソシエダの試合が現地時間11月1日に行われる。試合に先立って両チームの先発メンバーが発表され、ソシエダに所属する日本代表MF久保建英はベンチスタートとなった。これで公式戦2試合連続の先発落ちとなっている。
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バスク・ダービーでも2試合連続先発落ち
第10節終了時点でソシエダは6勝1分3敗(勝ち点19)で5位。リーグ戦4連勝、公式戦6試合無敗と好調を維持しており、前節はレバンテに2-1で勝利した。一方、アスレティックは3勝3分3敗(勝ち点12)で8位につけており、伝統のバスク・ダービーで激突する。
今季の久保は先発出場の機会が限られており、10月11日のデポルティーボ戦まで公式戦5試合連続でスタメンを外れていた。しかし、18日のマラガ戦では公式戦7試合ぶりの先発復帰を果たし、1得点1アシストを記録。チームの勝利に大きく貢献した。
さらに22日に行われたUEFAヨーロッパリーグ(EL)のリレストレム戦でも先発出場し、58分までプレー。公式戦2試合連続で先発に名を連ねたことで、再び定位置を確保できるか注目されていた。
ところが、25日のレバンテ戦ではベンチスタートとなり、最後まで出場機会はなかった。チームは2-1で勝利し、リーグ戦4連勝を達成したものの、久保はピッチに立つことができず、今回のバスク・ダービーでもスタメン復帰は実現しなかった。
ペッレグリーノ・マタラッツォ監督は、GKアレックス・レミロやDFジョン・マルティン、MFカルロス・ソレール、ルカ・スチッチ、FWミケル・オヤルサバル、ゴンサロ・ゲデス、アンデル・バレネチェアらを先発起用。久保は控えメンバーに名を連ねている。
リーグ戦4連勝と勢いに乗るソシエダで、先発の座をつかむことができていない久保。重要なバスク・ダービーで途中出場からアピールできるか注目される。
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