【写真:Getty Images】
国際親善試合、韓国代表対ベネズエラ代表が10月2日に行われ、0-0の引き分けに終わった。ホームでFIFAランキング48位の相手から最後まで得点を奪えず、韓国メディアからは厳しい声が相次いでいる。『SPOTV News』は「韓国サッカー絶望」と題し、ベネズエラに押し込まれながら「かろうじて0-0」で終えたと酷評した。
日本に敗れたベネズエラと痛恨ドロー
韓国はソン・フンミンとオ・ヒョンギュを2トップに置き、イ・ガンインらも先発。しかし、ベネズエラの守備を崩せず、前半終了間際にようやく最初のシュートを記録した。後半は攻勢を強めたもののゴールには届かず、逆にベネズエラにはポスト直撃のシュートを許すなど危険な場面も作られた。最終的なシュート数でも7-12と上回られている。
『SPOTV News』は、ソン・フンミンやイ・ガンインも攻撃を活性化できなかったことに触れ、格下とされるベネズエラを相手に主導権を握れなかった試合内容を酷評した。
さらに『聯合ニュース』は「チャンス創出は壊滅的」とし、韓国選手の「戦術遂行力は落第点」と指摘。後方からのパスは3本以上つながることすら難しく、最前線のソン・フンミンやオ・ヒョンギュまで効果的にボールを届けられなかったと分析した。ボールを保持しても前方に出せず、バックパスや横パスを繰り返すなど攻撃は停滞していたと伝えている。
モレノ体制は初戦のエクアドル戦を3-0で制して好スタートを切ったものの、続くウルグアイ戦では1-4で大敗。そして今回もベネズエラから得点を奪えず、3試合を終えて1勝1分1敗となった。『聯合ニュース』は、試合を重ねても改善が見られず、むしろパフォーマンスが後退していると厳しい見方を示している。
次の試合は6日に行われ、韓国はウズベキスタンと対戦する予定だ。
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