サッカー日本代表は5日、キリンカップサッカー2026決勝でニュージーランド代表と国立競技場で対戦し、2-1で勝利した。試合後、森保一監督がフラッシュインタビューに応じ、試合を振り返っている。
サッカー日本代表・森保一監督がニュージーランド戦を振り返る
森保一監督の日本代表としての国内ラストマッチ。4バックで臨んだ日本は28分、中野就斗のクロスから上田綺世が左足で決めて先制した。しかし、その4分後に前田大然のパスミスからカウンターを受け、ベン・オールドに同点ゴールを許した。
1-1で迎えた後半、日本は64分に3枚替えを行い、3バックへ変更。すると71分、中村敬斗の突破から堂安律が決めて勝ち越しに成功した。そのまま2-1でニュージーランドを下し、森保監督は国内ラストマッチでタイトルを獲得した。
試合後、森保監督は交代選手の働きについて、「前半出た選手たちが相手を疲弊させて、そこからまた個の力で崩していける選手たち、チームとして連係連動で相手を揺さぶっていくという意味で、交代の選手が前半の選手たちからバトンを受け取って良い仕事をしてくれました」と振り返った。
また、5バックで守るニュージーランドを相手に4バックでスタートしたことについては、「ニュージーランドもワールドカップに出れる良いチームですので、難しい戦いになりましたけど、今日4バックをトライする、また、我々が相手よりチャレンジするということで、選手たちが粘り強く前半から戦ってくれました」と評価した。
11月にはブラジル代表との再戦、そして1月にはアジアカップが控えている。森保監督は「我々は未来の世界一に向けて、これからも成長をするためにチャレンジしていきたいと思います」としたうえで、「11月のブラジル、パラグアイ、そして今日の戦いでアジアカップに向けて引いた相手にどうしなければいけないかっていう良いシミュレーションになったと思いますので、この経験をまた成長にしていきたいと思います」と今後を見据えた。
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