フットボールチャンネル

宮本恒靖会長、サッカー日本代表の4連勝を評価「公式戦のような、緊張感を持ってやれたのも良かった」

text by 編集部 photo by 編集部

宮本恒靖会長
宮本恒靖会長【写真:編集部】



 サッカー日本代表は5日、キリンカップサッカー2026決勝でニュージーランド代表と国立競技場で対戦し、2-1で勝利した。試合後、日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長が、9・10月の代表ウィークを総括した。



宮本恒靖会長が今回の代表ウィークを総括

 日本代表は9月から10月にかけて、ウルグアイ代表、ベネズエラ代表、エクアドル代表、ニュージーランド代表と4試合を戦った。宮本会長は「日程的に厳しい中、移動もあったり、怪我人も出たりしましたけれども、しっかりと結果を出してくれたと思います」と選手たちを評価した。

 約2週間で4試合を戦ったシリーズについては、「いい強化の機会になったと思いますし、いろんなタイプのいろんな相手とやれて、いろんな組み合わせを試しつつ、アジアカップを見据えているのは、みんなが口にしている」と振り返った。

 また、エクアドル戦ではPK戦までもつれ込むなど、緊張感を持った試合を経験できたことも収穫に挙げ、「この間のPK戦にしても、本当の公式戦のような、緊張感を持ってやれたのも良かったと思います」と語った。


 ニュージーランド戦では4バックから3バックへ変更するなど、試合の中でシステムも変化した。宮本会長は「やり方を少し変えて、少し相手もしっかり引いて守った中で難しさはあったと思います」としながらも、「新しく入るメンバーが多いですが、勝ち切れたのは良かったと思います」と評価した。

 9・10月の4試合で得られた収穫については、「新しく呼ばれた選手がいろいろと刺激を与えてくれたところがあると思います」と説明。一方で課題については、「彼らも言っていますが、もっともっとやらなきゃいけないというところがある」と指摘し、「課題はセットプレーとかでもう少しチャンスを多く作れればというところは感じはしました」と語った。

(取材:竹中愛美、構成・文:編集部)

【関連記事】
英国人が見たサッカー日本代表対ニュージーランド代表「最近ラグビーあったか!?」新戦力で「絶対生き残れない選手も…」
日本代表、塩貝健人は本当に「エゴイスト」なのか? 問われるべきはエゴではなく判断力にあり
日本代表に大迫勇也が必要? 鈴木彩艶のロングキックを“武器”に変える足りないピースとは



『フットボールチャンネル』でサッカー最新情報を見よう!
いち早くチェックしたい方は下記リンクから↓↓




【了】

KANZENからのお知らせ

scroll top