サッカー日本代表は5日、キリンカップサッカー2026決勝でニュージーランド代表と対戦し、2-1で勝利した。この一戦について、日本サッカーに精通するイングランド人ライターのショーン・キャロル氏に随時話を聞いた。(語り手:ショーン・キャロル)[1/6ページ]
ピッチ状態が悪く「最近ラグビーあったか!?」
――スタメンが発表されました。まずはメンバーをご覧になっていかがですか?
「フォーメーションが気になりますね。3バックか4バックか…」
――今日は4バックのようですね。注目している選手は誰でしょうか。
「サイドバックの2人です! まずはどれだけ攻撃に参加できるかが大事だと思いますが、ニュージーランドはワイドからの攻撃が危険なので、同時にしっかり守備の意識を持ってクロスをさせないことも求めます」
――ピッチ状態が悪いように見えますが、現地でご覧になってどうですか?
「その通りです。最近ラグビーあったか!?」
――試合が始まりました。立ち上がりから堂安律が積極的にシュートを打っています。
「堂安は今日、ゴールを決めるかもしれません!」
――20分が過ぎ、ニュージーランドのブロックを崩すのに苦労しています。ここまでの日本の攻撃をどう見ていますか?
「よりピッチを広く使いたいですね。ニュージーランドは人数をかけて引いて守っているので、ワイドのところでオーバーラップする必要があります」

