サッカー日本代表は5日、キリンカップサッカー2026決勝でニュージーランド代表と対戦し、2-1で勝利した。この一戦について、日本サッカーに精通するイングランド人ライターのショーン・キャロル氏に随時話を聞いた。(語り手:ショーン・キャロル)[4/6ページ]
「大岩剛監督が日本代表のレベルを引き上げられるか…」
――後半が始まりました。ポイントはどういったところになりますか?
「日本はできるだけスピードを落とさないようにプレーしてほしいです。流れをコントロールできれば、必ず決定機を作れると思います」
――あっという間に15分が経過しましたが、ここまでの展開はどうですか?
「ちょっと退屈…(笑)。アジア競技大会の取材で疲れているのもあると思いますけど…」
――64分、伊東純也、中村敬斗、田中碧が入ります。
「展開を変えられる選手たちですね」
――71分、途中出場の中村のアシストから堂安のゴールです!
「中村のアシストは良かったですね! 彼はやる気がありそうです」
――スタジアムには次期A代表監督の大岩剛監督も来ているみたいです。ショーンさんは大岩ジャパンに期待していますか?
「どうですかね。大岩監督のチームはしっかりオーガナイズされていますけど、日本代表を一段階上のレベルに上げられるかどうか分かりません」
――75分、見事な連係から上田がゴールを決めました。ただ…
「微妙でしたが、オフサイドでした」
――76分、伊東が相手のプレーに対し苛立ちを見せ、イエローカードを受けました。伊東にしては珍しいですね。
「そうですね。親善試合なのに苦笑」

