日本代表【写真:田中伸弥】
日本代表は5日、キリンカップサッカー2026決勝でニュージーランド代表に2-1で勝利した。韓国メディア『OSEN』は試合後、「韓国とはあまりにも違う」と題して森保ジャパンの戦いぶりを紹介。「日本は内容と結果の両方を手にした」と高く評価し、同じ相手と戦った韓国代表との違いを指摘している。
試合内容でも日本が大きく上回った。データサイト『Sofascore』によるとボール保持率は76%、シュート数は18-3、枠内シュートも11-1を記録。同メディアは2得点にとどまった決定力には課題を挙げながらも、試合全体ではニュージーランドを圧倒したと指摘している。 さらに同メディアが注目したのが、韓国代表との差だった。日本はW杯後、ウルグアイに3-1、ベネズエラに2-1で勝利し、エクアドルとは0-0からPK戦を制した。今回のニュージーランド戦を含めて4戦無敗を維持している。 同メディアはこうした両国の結果を比較。「韓国とは違う」と前置きした上で、日本について「韓国と同じ相手と戦っても明らかに良い内容を見せ、勝利まで手にしている」と指摘。試行錯誤を続ける韓国代表と比べ、「明らかに一枚上だ」と日韓の現在地の違いを厳しく論じている。 【関連記事】
日本は28分、中野就斗のクロスから上田綺世が先制点を奪った。4分後にベン・オールドのゴールで追いつかれたものの、71分には途中出場の中村敬斗が左サイドを突破。その折り返しを堂安律が押し込み、勝ち越しに成功した。日本はそのまま2-1で逃げ切り、タイトルを獲得した。
一方、ロベルト・モレノ暫定監督率いる韓国もエクアドル、ウルグアイ、ベネズエラと対戦したが、ここまで1勝1分1敗。エクアドルには3-0で勝利したものの、ウルグアイには1-4で大敗し、ベネズエラ戦は0-0。ベネズエラ戦では前半45分までシュートを放てず、内容にも厳しい批判が向けられた。
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