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日本代表と韓国代表を“日韓間接比較”と注目も…日本は4戦無敗、韓国は1勝1分1敗の結果に韓国メディアはため息「明らかに一枚上」

text by 編集部 photo by Getty Images
日本代表と韓国代表

【写真:Getty Images】



 日本代表は5日、キリンカップサッカー2026決勝でニュージーランド代表を2-1で破り、代表ウィークを4戦無敗で終えた。韓国メディア『OSEN』は試合後、「韓国とはあまりにも違う?」と日韓を比較し、日本を「韓国より明らかに一枚上」と指摘。ここまで1勝1分1敗の韓国とは対照的な結果になったとして、両国の現在地に注目している。



日本は4戦無敗、韓国は1勝1分1敗の結果に


 今回の代表ウィークは、始まる前から韓国で注目されていた。『FourFourTwo Korea』は、日本と韓国が同じ時期にウルグアイ、ベネズエラ、エクアドルと戦うことを受け、「モレノ監督率いる韓国としっかり比較できそうだ」と報道。『中央日報』も、W杯後に監督を交代した韓国と森保一監督を続投させた日本について、「日韓両国を間接比較する機会」と位置づけていた。

 実際、日本はウルグアイに3-1、ベネズエラに2-1で勝利し、エクアドルとは0-0からPK戦を制した。一方、ロベルト・モレノ暫定監督率いる韓国はエクアドルに3-0で勝ったものの、ウルグアイに1-4で大敗し、ベネズエラとは0-0。『スポーツ朝鮮』は「韓国が崩れる間、日本はまた勝利」と両国の明暗を直接比較していた。

 そして日本は最後のニュージーランド戦でも勝利した。28分に中野就斗のクロスから上田綺世が先制。32分に追いつかれたが、71分には中村敬斗の突破から堂安律が決勝点を奪い、2-1で競り勝った。『OSEN』は日本が同じ相手との試合で韓国を上回る内容と結果を残したとしたうえで、「内容と結果の両方を手にした」「明らかに一枚上」と高く評価した。



 さらに『Xports News』は、敗れたニュージーランドのダレン・ベイズリー監督が「日本はあまりにも強かった」と認めたコメントを紹介。代表ウィーク前から韓国側が注目していた“間接比較”は、共通する3か国との対戦を終えた段階で、日本が結果と内容の両面で高く評価される形となった。

 韓国は6日にウズベキスタン代表と対戦する。今回の代表ウィーク最後の一戦で、ここまでの低調な流れを払拭できるか注目される。

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【了】

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