
優秀選手最多の8人が選出されたレアル・マドリー【写真:Getty Images】
レアル・マドリーが2季連続12度目の優勝を成し遂げ幕を閉じた2016/17シーズンのチャンピオンズリーグ。興奮冷めやらぬ中、決勝のわずか2日後にUEFAのテクニカルオブザーバーズによって優秀選手18人が選出された。UEFAの公式サイトが伝えた。
当然のごとく、優勝したレアル・マドリーからは最多の8人が選出された。チーム別で見ると、ユベントスから3人、アトレティコから3人、モナコから2人、バルセロナとバイエルンからそれぞれ1人ずつが選出されている。
GK部門では、決勝ではマドリーに4点を叩き込まれるもそれまで12試合でわずか3失点に抑えていたユベントスのGKジャンルイジ・ブッフォンが堂々の選出を果たした。
ディフェンス、中盤部門は大部分をマドリーの選手が占めている。マドリーの攻撃の核であったMFルカ・モドリッチ、MFトニ・クロース、MFカゼミーロ、MFイスコの4人も順当に選出されており、今季のマドリーの強さがチーム全体にあったことがうかがえる。
一方、FW部門は各クラブ1人ずつしか選出されていない。バルセロナのFWリオネル・メッシやアトレティコのFWアントワーヌ・グリーズマン、さらには若きモナコのFWキリアン・ムバッペら独力でチームの攻撃陣を引っ張っていった選手がノミネートされた。
優秀選手18人は以下の通り
<GK>
ジャンルイジ・ブッフォン(ユベントス)
ヤン・オブラク(アトレティコ・マドリー)
<DF>
レオナルド・ボヌッチ(ユベントス)
ダニエル・カルバハル(レアル・マドリー)
マルセロ(レアル・マドリー)
セルヒオ・ラモス(レアル・マドリー)
ディエゴ・ゴディン(アトレティコ・マドリー)
<MF>
カゼミーロ(レアル・マドリー)
トニ・クロース(レアル・マドリー)
ルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)
イスコ(レアル・マドリー)
ミラレム・ピャニッチ(ユベントス)
ティエムエ・バカヨコ(モナコ)
<FW>
クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー)
リオネル・メッシ(バルセロナ)
アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリー)
キリアン・ムバッペ(モナコ)
ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン)
【了】