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サッカー日本代表の主将を務めた鎌田大地、「最後のクオリティはもっとできる」一定の手応えも課題を口に【W杯アジア最終予選】

text by 編集部 photo by Getty Images

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鎌田大地
【写真:Getty Images】

鎌田大地はキャプテンマークを巻いてフル出場

 サッカー日本代表は5日、FIFAワールドカップ(W杯)26・アジア最終予選(3次予選)の第9節でオーストラリア代表と敵地で対戦。終盤に一瞬の隙を突かれて失点を許し、0-1で敗れた。試合後、キャプテンマークを巻いてフル出場したMF鎌田大地が、フラッシュインタビューに応じ、試合を振り返った。

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 シャドーの位置で先発した鎌田。序盤から立ち位置を工夫し、急造チームの攻撃の組み立てを担った28歳のMFは「試合前には負けることだけは、とにかくなくそうと話していた」と明かし、「0-0である程度ボールを保持することができて、なかなか攻撃でチャンスを作るのは難しかったが、自分たちがやるべきことはしっかりできていたと思う。その中で、最後に失点したのはもったいなかったなと思う」と試合を振り返った。

 64分からは、森保一監督がボランチで先発した佐野海舟に代え、久保建英を投入したことで、一列後ろにポジションを移した。「ボランチで出た時は、シャドーの時よりもさらにボールにうまく触れたり、より深い位置でボールを受けることが多くなる。後半に関してはタケ(久保建英)や(中村)敬斗をシンプルに使って、彼らの個人技で多くチャンスが創れていたと思う。そういうことをしていこうと思っていた」と意識していたことについて語った。

 最後には「攻撃面は誰が出ても個人のクオリティや1対1の強さ、剥がす部分はウインガーの選手は見せられたと思う」とフレッシュなメンバーで臨んだ一戦での手応えを口にしたものの、「最後に良いパスを出すことや最後のクオリティはもっとできる。チームとしてやっていけたらと思う」と今後の課題についてもコメントした。

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【了】

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