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【写真：Getty Images】
新ユニフォームを発表
ドイツ・ブンデスリーガのRBライプツィヒは現地時間1日に、25/26シーズンに着用する新サードユニフォームを発表した。クラブ公式サイトでは、「印象的なデザインのサードキットは、クラブが新シーズンで目指す、大胆でダイナミック、そして攻撃的なプレースタイルを反映している。また、ライプツィヒと世界との繋がりを象徴している」と、新ユニフォームについて伝えた。
24/25シーズンのライプツィヒは、13勝12分9敗（勝ち点51）の7位で1年を終えた。6月24日には、オーレ・ヴェルナー新監督の就任を発表。新しい監督のもとで開幕に向けた準備を進めている。
同サイトでは、「RBライプツィヒはプーマと共同で、25/26シーズンに向けた新しいサードキットを発表した」と前置きし、新ユニフォームのデザインについて次のように紹介した。
「常に未来を見据える街のために作られたキットだ。サードユニフォームは、ライプツィヒの近代建築からインスピレーションを得ている。この街の技術的な革新と創造性の精神を反映した。デザインは、進歩、エネルギー、そして明確な未来志向のビジョンを象徴している」
クラブのX公式アカウントでは、新しいユニフォームのデザインを公開している。
