明治安田J1百年構想リーグ第10節が11日に行われた。16時キックオフの試合では、ガンバ大阪とセレッソ大阪がパナソニックスタジアム吹田で激突。サンガスタジアム by KYOCERAでは、京都サンガF.C.とファジアーノ岡山が顔を合わせた。
第10節
ガンバが中2日、セレッソが中6日で負けられない大阪ダービーに臨んだ。
試合が動いたのは40分、アウェイのセレッソが先手を奪う。田中駿汰のスルーパスに抜け出したチアゴ・アンドラーデが冷静に流し込み、先制点が生まれた。
しかし、ホームで負けが許されないガンバも決定機を作る。69分、背後に飛び出した南野遥海がボックス内で倒されてPKを獲得。キッカーを務めたデニス・ヒュメットのシュートはGK中村航輔に阻まれたものの、粘り強く安部柊斗が押し込んだ。
しかし、混戦の中でオフサイドがあったとして、VARの結果で取り消された。
その後も猛攻を見せたガンバだっが、最後まで1点が遠く。GK中村を中心に粘り強い守備を披露したセレッソが、ダービーマッチを制した。
2試合ぶりの白星を目指す京都と3試合ぶりの勝利を目指す岡山の一戦。ホームの京都が快勝した。
ホームチームは、12分にアレックス ソウザのゴールで先制したものの、岡山のデザインされたセットプレーで木村太哉にゴールを許す。
それでも前半アディショナルタイム5分に佐藤響がゴールを奪うと、4分後にはジョアン・ペドロにも得点が生まれ、3-1のリードで後半へ。
前半アディショナルタイムに2点を奪った京都の勢いは止まらず、55分には右からのグラウンダーのクロスを鈴木義宜が押し込んで、リードを3点に広げた。
後半アディショナルタイムには、ジョアン・ペドロが個人技からこの試合2点目をマーク。京都が5-1で岡山を粉砕し、2試合ぶりの勝利を挙げた。
【試合結果】
ガンバ 0-1 セレッソ
京都 5-1 岡山
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