DF市原吏音&毎熊晟矢所属のAZアルクマール【写真:Getty Images】
オランダ・KNVBカップ(オランダ杯)の決勝戦、AZアルクマール対NECナイメヘンの試合が現地時間19日に行われ、AZが5-1で勝利した。この結果、AZは13年ぶり5度目のオランダ杯制覇を成し遂げている。
DF市原吏音&毎熊晟矢所属のAZアルクマール、13年ぶり通算5度目のオランダ杯制覇
2大会連続で決勝進出を決めたAZと初優勝を狙うNECによるオランダ杯決勝戦。
AZに所属するサッカー日本代表DF毎熊晟矢、DF市原吏音はベンチスタートだった。一方で、NECに所属するMF佐野航大は先発出場、FW小川航基はベンチ入りとなっている。
32分、左サイドからNECの守備を崩したAZは、DFメース・デ・ヴィトが先制ゴールを記録。前半は、AZが1点リードした状態で試合を折り返した。
すると、67分にMFスフェン・マイナンス、73分にMFペール・コープマイネルスが立て続けにゴールを決めて、AZがリードを3点に広げる。
なんとか追いつきたいNECは、75分に小川を投入。すると直後の78分、コーナーキックの流れから小川が強烈なヘディングシュートを突き刺し、NECが3-1とした。
小川の得点で勢いに乗りたいところだったが、後半アディショナルタイムにAZが2点を奪う。そのまま試合は終了し、AZが5-1でNECを下している。
なお、ミッドウィークのUEFAカンファレンスリーグに出場した毎熊と市原はベンチ入りしたものの出番はなかった。