【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループA第1節、メキシコ代表対南アフリカ代表の試合が現地時間11日に行われる。メキシコメディア『ESPN México』は、同国代表を率いるハビエル・アギーレ監督が、グループリーグに関する過去の発言について釈明したことを伝えている。
“楽勝”発言を釈明
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開催国の一つであるメキシコ代表は、北中米W杯の開幕戦で南アフリカ代表と対戦する。
アギーレ監督は以前、元メキシコ代表FWクアウテモック・ブランコ氏のポッドキャストに出演した際、南アフリカ、韓国、チェコと同居するグループAについて「楽勝」と受け取られる発言をしていた。
しかし、同監督はこの発言について「間違いだった」と釈明。
指揮官は「ただ冗談を言い合っていただけだ。公式なものではない」と述べつつ、発言が対戦国の軽視と受け取られたことに対し、真意ではなかったと強調した。
その上で、初戦で対戦する南アフリカについては「非常にタフなチーム」と評価している。
アギーレ監督はエジプト代表を率いていた2019年アフリカネイションズカップのラウンド16で南アフリカに0-1で敗れた経験があり、「彼らは私が率いていたチームに勝利した。海外でプレーしている選手もいる」と警戒感を示した。
一方で、メキシコが開催国として臨む状況については強い意欲も口にしている。アギーレ監督は日程やホーム開催を踏まえ、「絶対に勝つチャンスだ。逃してはいけない」と選手たちに伝えているという。
メキシコの指揮官は、開幕戦を前に南アフリカへの敬意を改めて示した。大きな期待を背負う開催国が、慎重さと自信を持って開幕戦に臨む。
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