FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)の審判団に選出されているイングランド人主審のマイケル・オリバー氏が、負傷により担当予定だった試合を欠場することになった。FIFAが現地時間12日に発表した。
マイケル・オリバー氏が負傷で担当予定試合から外れる
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41歳のオリバー氏は、日本時間16日に行われるグループE第1節のコートジボワール代表対エクアドル代表戦で主審を務める予定だった。しかし、負傷の影響で担当を外れ、代わってフランス人主審のフランソワ・ルテキシエ氏が笛を吹くことになった。
FIFAはオリバー氏について、「今後数日以内には再び任命可能になる見込み」と説明しており、大会から離脱する状況ではないとしている。
オリバー氏は2010年からプレミアリーグで主審を務め、2018年にはUEFAのエリート審判リスト入り。FIFAワールドカップカタール2022では準々決勝のクロアチア代表対ブラジル代表戦を担当したほか、UEFA EURO 2024でも笛を吹いた実績を持つ。
今大会には52人の主審、88人の副審、30人のビデオマッチオフィシャル(VMO)が選出されており、オリバー氏もその一員として北中米W杯に参加している。
なお、イングランドからはオリバー氏のほか、アンソニー・テイラー氏ら計6人のピッチ上の審判員が選出されている。
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