サッカー日本代表は15日、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループリーグF第1節でオランダ代表と対戦した。試合は2−2の引き分けに終わった。この劇的なドロー劇に、ライバル韓国のメディアも驚きを隠せず、日本の「底力」を絶賛している。
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アジア無敗が継続中
『InterFootball』は、「日本が掲げる『W杯優勝』という目標は、決して大げさではなかった」と最大級の評価を与えた。
同メディアは詳細な戦術分析を展開。三笘薫、遠藤航、南野拓実といった主力陣が離脱した悪条件に触れつつも、「久保建英、鎌田大地、中村敬斗らがその穴を完璧に埋め、欧州の強豪を相手に一歩も引かない戦いを見せた」と指摘。
特に「後半中盤以降、日本がゲームを支配し、オランダを完全に圧倒した時間帯は目を見張るものがあった」と、1点を追う立場にあった終盤の日本の推進力を高く評価した。
『スポーツ韓国』は、「やはりアジア最強だ」と日本の組織力を称賛。「日本の柔軟な方向転換が光った。後半に2度リードを許しながらも、交代策とサイドを崩す戦術、ペナルティエリア内への鋭い侵入でオランダ守備陣を最後まで揺さぶり続けた」と、森保一監督の采配と選手の遂行力を評価している。
『スポーツトゥデイ』は、日本のドローによって今大会の「アジアサッカー連盟(AFC)所属国の無敗神話」が継続したことに注目している。
12日に韓国代表がチェコ代表を2−0で撃破したのを皮切りに、カタール代表がスイス代表と1−1で引き分け、オーストリア代表もトルコ代表を2−0で撃破した。これに日本のオランダ戦ドローが加わり、アジア勢は「2勝2分け」と最高のスタートを切った。
同メディアは「日本がグループF最強のオランダから貴重な勝ち点1を奪ったことで、突破の可能性は一気に高まった」と太鼓判を押した。
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