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<結果速報>スペイン代表がまさかのスコアレスドロー発進…。 W杯初出場のカーボベルデ代表が大健闘!【北中米W杯】

text by 編集部 photo by Getty Images

カーボベルデ代表戦のスペイン代表
カーボベルデ代表戦でスコアレスドロー発進となったスペイン代表【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループリーグH第1節、スペイン代表対カーボベルデ代表が現地時間15日に行われた。

ゴールをこじ開けられなかったスペイン代表


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 スペイン代表は、ペドリやミケル・オヤルサバルがスタメンに名を連ねるも、エースのラミン・ヤマルはベンチスタートとなった。

 一方、今大会がワールドカップ(W杯)初出場となるカーボベルデ代表は、 ケヴィン・ピナやジョヴァネ・カブラルといった実力者が先発した。

 戦前の予想通り、試合はスペイン代表がボールを保持し、カーボベルデ代表が自陣にブロックを敷いて対応する展開となった。

 最初の決定機は17分。右サイドのマルコス・ジョレンテが巧みな動きでポケットへ侵入し、チャンスを演出する。しかし、最後の局面でゴールをこじ開けることはできない。

 29分にはマルク・ククレジャが積極的な攻撃参加からシュートを放つが、これは大きく枠の外へ。

 ボール保持をするものの、なかなか決定機を作れなかったスペイン代表だが、39分にこの試合最大のチャンスを迎える。ロドリの浮き球のパスに反応したククレジャがファーサイドで抜け出し、ヘディングで中央へ折り返す。

 これに反応したフェラン・トーレスのシュートは、惜しくもクロスバーを直撃。さらにこぼれ球をミケル・オヤルサバルがヘディングで狙ったが、GKヴォジーニャの好セーブに阻まれた。

 45分にも左サイドからのグラウンダークロスにフェラン・トーレスが合わせたが、シュートはGK正面。前半アディショナルタイムにはコーナーキックからアイメリク・ラポルトがヘディングシュートを放つも、再びヴォジーニャが立ちはだかった。



 終始ボールを保持しながら試合を支配したスペイン代表。しかし、カーボベルデ代表の組織的な守備とGKヴォジーニャの好守に苦しめられ、ゴールを奪うことはできず、スコアレスのまま前半を折り返した。

 両チームメンバー変更を行わずに臨んだ後半。先制点を狙うスペイン代表は立ち上がりから攻勢を強める。

 48分、ファビアン・ルイスがペナルティエリア手前からミドルシュートを放つが、ボールはわずかに枠の外へ。さらに54分にも再びファビアン・ルイスが積極的に足を振り抜くも、これもゴールを捉えることができない。

 膠着した展開を打破すべく、スペイン代表は71分に動く。ラミン・ヤマルとミケル・メリーノを同時投入。デ・ラ・フエンテ監督はエースを送り出し、勝負に出た。

 ヤマルは得意のドリブルで相手を翻弄。徐々にチャンスを演出していく。

 しかし、最後まで集中力を切らさなかったカーボベルデ代表の守備を攻略することはできず、スペイン代表はまさかのスコアレスドローで大会初戦を終えた。

 一方のカーボベルデ代表は、記念すべきW杯初出場・初戦で歴史的な勝ち点1を獲得。優勝候補を相手に粘り強い戦いを見せ、大健闘を果たした。

【試合結果】
0-0

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