FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)、グループリーグH第1節、ウルグアイ代表対サウジアラビア代表が現地時間15日に行われた。
ウルグアイ代表がなんとか引き分けに持ち込む
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“狂人”マルセロ・ビエルサ監督率いるウルグアイ代表は、主将フェデリコ・バルベルデやダルウィン・ヌニェス、ロドリゴ・ベンタンクールらを起用し、4-4-2の布陣を採用した。一方のサウジアラビア代表も4-4-2のフォーメーションを敷き、ミラーゲームとなった。
戦前の予想通り、試合はウルグアイが主導権を握る展開に。しかし、サウジアラビアも粘り強く対応する。
すると、30分以降は徐々にペースがサウジアラビアに傾く。そして迎えた41分、コーナーキックからモハメド・カンノが頭で合わせると、一度はGKフェルナンド・ムスレラにセーブされたものの、こぼれ球をアブドゥレラー・アルアムリが押し込み、アジアのチームが先制に成功した。
1点ビハインドのまま前半を終えたウルグアイは、ハーフタイムに2枚替えを敢行。ヌニェスとマティアス・ヴィーニャを下げてアグスティン・カノッビオ、フアン・マヌエル・サナブリアを投入した。
そして後半開始のホイッスルが鳴ると、ウルグアイが一気に仕掛ける。60分にはマヌエル・ウガルテがポスト直撃のシュートを放つなど、前半よりも明らかに迫力を持って攻撃に出た。
その後はなかなかゴールを奪えなかったものの、80分にようやく歓喜が訪れる。クロスボールにフェデリコ・ヴィニャスが頭で合わせると、GKモハメド・アルオワイスが弾いたボールをマキシ・アラウホが押し込み、同点に追いついた。
ウルグアイはさらに逆転ゴールを奪うべく果敢にサウジアラビアゴールに迫る。しかし、最後まで追加点は奪えず、1-1で両者勝ち点1ずつを分け合うことになった。
【試合結果】
41分 0-1 アブドゥレラー・アルアムリ(サウジアラビア)
80分 1-1 マキシ・アラウホ(ウルグアイ)
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