フットボールチャンネル

チュニジア代表のルナール新監督、日本代表戦へ意気込み 初戦大敗から立て直しへ「日本をよく知っている」

text by 編集部 photo by Getty Images
エルヴェ・ルナール監督

【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループF第2節、チュニジア代表対日本代表の試合が現地時間20日に行われる。チュニジアメディア『Tunisie Numerique』は、チュニジア代表の新監督に就任したエルヴェ・ルナール監督のコメントを伝えた。

W杯全試合をライブ観戦できるのはここだけ!
今だけお得なキャンペーン実施中のDAZNで視聴する[PR]


初戦大敗から立て直しへ「日本をとてもよく知っている」

 チュニジアはグループステージ初戦でスウェーデン代表に1-5で大敗。その後、サブリ・ラモウシ監督が解任され、2018年W杯ではモロッコ代表、2022年W杯ではサウジアラビア代表を率いたルナール監督が、急きょチームの立て直しを託されることになった。

 同メディアによると、ルナール監督は就任要請を受けた時の心境について「連絡を受けた時、私は一秒も迷わなかった」とコメント。また「サッカーでは、命がある限り希望がある。しかもこれはW杯だ。特別な舞台だ」と語り、難しい状況でも挑戦を受け入れた理由を明かしている。

 ラモウシ前監督については「彼は初戦の失敗の代償を払った。選手たちもそのことを分かっており、彼のために悲しんでいる」と述べ、前任者に敬意を示した。

 その上で、「私がポジティブなものをもたらさなければならない。全員が同じ方向を向き、団結しなければならない」と強調している。



 次戦で対戦する日本については高く評価した。「私は日本をとてもよく知っている。私にとって、日本はアジアで最高のチームだ」と語り、さらに「テストマッチは素晴らしく、非常に良い結果を残していた。オランダとの初戦も良いパフォーマンスだった」と警戒している。

 ルナール監督は、まず日本戦に集中する姿勢を示した上で、選手たちに「顔を上げて前に進まなければならない」と伝えたという。そして、代表として戦うことは「国を代表することであり、それは名誉であり義務だ」とも語っている。

 初戦大敗からの立て直しを求められるチュニジア。経験豊富なルナール監督は、日本をアジア最高のチームと認めた上で、残り2試合に望みをつなごうとしている。

【関連記事】
日本代表、チュニジア代表戦のキックオフ時間や放送予定は?
日本代表は「引き分けで喜んでいいのか」現役Jリーグ監督があえて厳しく評価する理由。「オランダはW杯を…」【独占取材】
なぜ呼ばれない? サッカー日本代表に招集されなかった5人

『フットボールチャンネル』でサッカー最新情報を見よう!
いち早くチェックしたい方は下記リンクから↓↓


【了】

KANZENからのお知らせ

scroll top
error: Content is protected !!