FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループリーグ第2節、日本代表対チュニジア代表が21日に行われ、4-0で日本が勝利した。
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グループリーグの現状は…
この結果、日本はグループFで2位に浮上。オランダ代表とは勝ち点も得失点差も並んでいるが、総得点数で劣るため、一歩後退している現状だ。
グループリーグは残すところあと1試合。今後を展望すると、まずオランダはすでに敗退しているチュニジアとの対戦を控えている。実力差を考えてもオランダが引き分け以下に終わることは考えにくく、順当に勝ち点3を稼いでくるだろう。
日本はスウェーデン代表との最終戦が残されている。決勝トーナメントへのストレートインの可能性が残されているため、死に物狂いで立ち向かってくるだろう。接戦が予想される。
仮に日本がスウェーデンに勝利したとしても、点差はそこまで開かないと予想される。一方のオランダはチュニジアに大勝する可能性が大いにあるため、順当にいけばすでに総得点数で上回るオランダが1位、2位日本、3位スウェーデンとなるのではないか。
ではラウンド32でF組と当たるグループCの現状はどうか。
現在首位に立つのがブラジル代表(勝ち点4)で、2位には同勝ち点でモロッコ代表が並ぶ。3位は勝ち点3のスコットランド代表だ。
最終節はブラジル対スコットランド、モロッコ対ハイチ。モロッコはすでに敗退が決まっているハイチとの対戦ということもあり、勝ち点3の獲得がかなり現実的だ。負ければ3位転落の可能性もあるだけに、取りこぼすような失態は犯さないだろう。
ブラジルとスコットランドは番狂わせも十分にあるが、順当にいけばブラジルだ。ただ、点差がそこまで開かない可能性があり、モロッコがハイチに大勝すると、たとえブラジルが勝ったとしても、得失点差で首位の座が入れ替わる。
つまりグループCの首位通過の可能性としては、意外にもモロッコが高いかもしれない。そうなった場合、2位通過濃厚な日本とラウンド32という緊迫した舞台で初対戦が実現することになる。果たして。
【グループC順位】
1位:ブラジル(勝ち点4,得失点+3)
2位:モロッコ(勝ち点4,得失点+1)
3位:スコットランド(勝ち点3,得失点0)
4位:ハイチ(勝ち点0,得失点-4)
【グループF順位】
1位:オランダ(勝ち点4,得失点+4)
2位:日本(勝ち点4,得失点+4)
3位:スウェーデン(勝ち点3,得失点0)
4位:チュニジア(勝ち点0,得失点-8)
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