フットボールチャンネル

途中出場でW杯デビューの日本代表DF鈴木淳之介「腐らずやってきたからこそ今がある」

text by 編集部 photo by Getty Images

日本代表DF鈴木淳之介
日本代表DF鈴木淳之介【写真:Getty Images】



 サッカー日本代表は日本時間21日、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループF第2節でチュニジア代表と対戦し、4-0で快勝した。この試合で74分から途中出場し、W杯デビューを飾ったDF鈴木淳之介が取材に応じ、大舞台に立った喜びを語った。

W杯全試合をライブ観戦できるのはここだけ!
今だけお得なキャンペーン実施中のDAZNで視聴する[PR]


日本代表DF鈴木淳之介がW杯デビューに喜びを語る

 3点リードの状況でピッチに送り出された鈴木は、球際で激しく戦いながら落ち着いたプレーを披露。ボールタッチ数こそ多くなかったものの、左WBで堂々とプレーした。

 試合後、鈴木は「しっかり勝てたことは嬉しいですし、この大きな舞台でデビューできたことが僕個人としてもすごく嬉しいです」とコメント。

 投入時に森保一監督から求められた役割については、「無失点で終えることと、追加点を狙っていこうと言われました」と説明。「個人的にはもう少し前に行きたかったですけど、あまり行けなかった。ただ、デビューできたことが大きいので、次はもっと前に出ていきたいと思います」とさらなるアピールへの意欲を口にした。


 森保監督から出場を告げられた瞬間については、「やってやるぞという気持ちが大きかったです」とコメント。一方でプレー内容については、「なかなかボールが来なかったので何とも言えないですけど、守備だったり球際のところだったり、そういうところはガツッと行けたかなと思います」と振り返った。

 また、W杯初出場については、「大声援の中でやるのはすごく幸せなことですし、もっと勝ち進んで大事な舞台でやりたいなと思いました」と語り、さらなる飛躍を誓った。

 初めての大舞台を前に、ベテランの長友佑都からは「思い切りやることで何か掴める」と声を掛けられたという。鈴木は「こういう大きな舞台でプレーできたことがまず第一歩だと思います。次につながると思いますし、そういう意味ではデビューできたことが大きかったですね」と充実感をにじませた。

 昨年6月のW杯アジア最終予選でA代表デビューを果たし、同10月のブラジル代表戦で強烈な印象を残した22歳は、「腐らずやってきたからこそ今がある。本当にやり続けてきた自分を褒めたいわけじゃないですけど、ここまで続けてきて良かったと思います」とコメント。

 努力を重ねながらたどり着いたW杯の舞台で、確かな一歩を刻んだ。

(取材:元川 悦子、構成・文:編集部)

【関連記事】
英国人が見た日本代表対チュニジア代表「ブラジルもモロッコも勝てる! でも選ぶなら⋯」
日本代表、グループリーグ突破しても待ち受けるのは“優勝候補”の絶望 ラウンド32ではブラジルorモロッコが濃厚
サッカー日本代表、マジで強すぎ! 歴代最強戦士の評価は?【チュニジア戦どこよりも早い採点/北中米W杯】

『フットボールチャンネル』でサッカー最新情報を見よう!
いち早くチェックしたい方は下記リンクから↓↓


【了】

KANZENからのお知らせ

scroll top
error: Content is protected !!