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日本代表DF長友佑都、W杯5大会連続出場に「マンマミーア!」。4年間の思い実る「やってきたことは無駄じゃなかった」

text by 編集部 photo by Shinya Tanaka
長友佑都

W杯5大会連続出場を果たした長友佑都【写真:田中伸弥】



 サッカー日本代表は日本時間6月26日、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループステージF組第3節でスウェーデン代表と1-1で引き分け、グループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。今大会初出場となった長友佑都は、日本人最多となる5大会連続のW杯出場を果たし、「マンマミーア!」と興奮を爆発させながら、大舞台への思いを語った。

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「この興奮はワールドカップでしか味わえない」

 75分から途中出場した長友佑都は、左ウイングバックに入り、持ち前の激しい守備と大きな声でチームを鼓舞。スウェーデン代表の猛攻をしのぎ、日本の決勝トーナメント進出に貢献した。

 試合後の第一声は、長友らしいものだった。

「ワールドカップ、マンマミーア! マンマミーア!」

 さらに「4年間、このために準備してきたから、マンマミーア!」と感情をあらわにした。

 アジア人初となる5大会連続のW杯出場。その瞬間については、特別な感情を口にする。

「興奮したね。この興奮はやっぱりワールドカップでしか味わえない。でも、本当に仲間も含めて、自分を支えてくれたし、たくさんの支えがあってこのピッチに立てた。4年間やってきたことは無駄じゃなかったんだなと、みんなに感謝したいです」



 ピッチに立って意識したことはシンプルだった。

「守備の部分でまず激しくいくこと。局面の1対1で絶対負けないというところ。本当に魂とエネルギーをチームに注ぎたいと思っていたので、もうやるだけだったね」

 決勝トーナメント1回戦ではブラジル代表との対戦が決定。それでも長友の視線はぶれない。

「いや、もう優勝を目指しているから、どこが相手だろうと勝つだけなんで。やりますよ、僕ら。見ててください」

 5度目のW杯でも、39歳のベテランは変わらぬ情熱で日本代表を支え続ける。

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【了】

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