NECナイメヘンに所属する日本代表MF佐野航大が、プレミアリーグではなくPSVへの移籍に近づいているようだ。英紙『The Telegraph』が4日に伝えている。
佐野航大、オランダのビッグクラブに移籍か?
報道によると、プレミアリーグの複数クラブが佐野の獲得に関心を寄せていたものの、同選手はオランダ国内でのステップアップを選択する見通しだという。
『The Telegraph』は、22歳の佐野が「オランダに残り、PSVと契約する準備ができている」と伝えている。
PSVは昨シーズンから佐野に関心を示しており、フィリップス・スタディオンへの移籍がたびたび取り沙汰されてきた。
佐野は昨シーズン、NECの主力として印象的なパフォーマンスを披露。クラブのUEFAチャンピオンズリーグ予選進出に貢献し、その活躍はオランダ国内だけでなく海外クラブからも高く評価されていた。
今夏はプレミアリーグへの移籍も噂されていたが、現時点ではエールディビジ王者への国内移籍が有力視されている。
一方、PSVは今夏の移籍市場でMFスフェン・マイナンスを獲得したものの、大型補強は少なく静かな夏を過ごしている。チームは3日に行われたヨハン・クライフ・スハールでAZに0-4と敗戦。9日にフォルトゥナ・シッタートとのリーグ開幕戦を迎える中、佐野獲得の行方にも注目が集まる。
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