【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグのエバートンに所属するFWマルティン・シェリフが、サッカーに関する61件の賭けを行ったとして、イングランドサッカー協会(FA)から賭博規則違反の疑いで告発された。英メディア『talkSPORT』などが現地時間12日に伝えている。
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61件の賭け巡りFAが告発
FAによると、シェリフは2024年11月20日から2026年2月12日までの間に、サッカーの試合を対象とした61件の賭けを行い、FA規則E1.2に違反した疑いが持たれている。
具体的にどの試合へ賭けたのかや、金額などは明らかにされていない。シェリフには8月17日までに告発内容へ回答する期限が設けられた。
FAの規則では、対象となる選手らが世界各地のサッカーの試合に賭けることを禁止しているほか、移籍や監督人事、チーム選考などサッカーに関連する事柄への賭けも禁止されている。なお、現段階はFAによる告発であり、シェリフの規則違反や処分が確定したわけではない。
20歳のシェリフは2019年にオランダのアルメレ・シティからエバートンの育成組織へ加入。昨季は英3部リーグ1のロザラム・ユナイテッドとポート・ヴェイルへ期限付き移籍していた。
ロザラムでは公式戦10試合に出場して2得点を記録した後、昨年12月末にエバートンへ復帰。今年2月からはポート・ヴェイルへ期限付き移籍し、公式戦19試合で2得点を挙げた。エバートンのトップチームでは出場経験がないまま、今回FAから告発を受けることになった。
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