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15か月で61件の賭博容疑…エヴァートン20歳FWをFAが告発 サッカー賭博規定に違反の疑い

text by 編集部 photo by Getty Images

マーティン・シェリフ
エヴァートンFWマーティン・シェリフ【写真:Getty Images】



 エヴァートンに所属する20歳のオランダ人FWマーティン・シェリフが、サッカーの試合に関する賭けを61件行ったとして、イングランドサッカー協会(FA)から規定違反で告発された。英紙『Daily Mail』が13日に報じている。

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エヴァートンFWマーティン・シェリフが賭博行為

 シェリフは2024年11月20日から2026年2月12日までの約15か月間に、サッカーの試合を対象とした61件の賭けを行った疑いが持たれている。FAは規定E1.2に違反したとしており、シェリフには8月17日までに回答するよう求めている。

 FAは声明で「エヴァートンFCのマーティン・シェリフが、FAの賭博規則に違反したとして告発された。2024年11月20日から2026年2月12日までに行われたサッカーの試合への61件の賭けに関して、FA規則E1.2に違反したとされている」と説明。「マーティン・シェリフには8月17日(月)までに回答する期限が設けられている」としている。

 シェリフはこれまでエヴァートンのトップチームで公式戦に出場した経験はないものの、昨年にはトップチームの練習に参加。13歳から同クラブに所属し、ユース年代では高い得点力を示してきた。


 2025/26シーズンはロザラムへ期限付き移籍し、リーグ1で10試合2得点を記録。しかし、複数の負傷に悩まされたことで12月にローンが打ち切られた。その後、2月にはポート・ヴェイルへ再び期限付き移籍。17試合で2得点を記録したものの、チームのリーグ2降格を回避することはできなかった。

 今回、問題となっているのはあくまで「61件の賭けを行った疑い」であり、現時点で違反が確定したわけではない。今後、シェリフ側がFAにどのような回答を行うのかが注目される。

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