サンフレッチェ広島は17日、クラブの前身である東洋工業蹴球部で選手・監督を務め、クラブのアドバイザーや参与を歴任した下村幸男氏が、8月13日に94歳で死去したことを発表した。
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サンフレッチェ広島の黄金期を築いた下村幸男氏が死去
広島市出身の下村氏は、現役時代にゴールキーパーとして活躍。1956年のメルボルンオリンピックに出場するなど、日本代表としてもプレーした。
現役引退後は東洋工業蹴球部の監督を務め、日本サッカーリーグ(JSL)で前人未到の4連覇を達成。広島サッカー界の黄金期を築いた。
サンフレッチェ広島創設後もクラブに携わり、アドバイザーや参与としてクラブの基盤構築に尽力。地域スポーツ文化の発展にも多大なる貢献を果たした。
クラブは「ここに生前の偉大な功績を讃え、深甚なる感謝を表しますとともに、謹んでお悔やみ申し上げ、心よりご冥福をお祈りいたします」とコメントしている。
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【了】

