大熊清

日本代表に招集されたセレッソ大阪の杉本健勇

C大阪・杉本健勇、満を持しての日本代表招集。悔しさを起爆剤に。進化続ける心技体

勝てば6大会連続6度目のワールドカップ出場が決まる、31日のオーストラリア代表とのアジア最終予選第9戦(埼玉スタジアム)へ向けて、ハリルジャパンが27日に埼玉県内で始動した。27人の代表メンバーのなかで唯一の初招集となるセレッソ大阪の大型ストライカー・杉本健勇(24)は、0‐1で苦杯をなめた26日夜の鹿島アントラーズとの首位攻防戦で募らせた悔しさを起爆剤にして、いままさに進化を遂げている心技体をさらにスケールアップさせていく。(取材・文:藤江直人)

セレッソ大阪に復帰した柿谷曜一朗

帰ってきた桜の背番号「8」。新主将就任と2列目サイド起用が引き出す柿谷曜一朗の潜在能力

もっと、もっと背番号「8」が似合う選手になって、いつかは帰ってきたい――涙の旅立ちから約1年半。スイスの強豪バーゼルとの契約を2年半も残す、志半ばの状況で古巣セレッソ大阪に電撃復帰した元日本代表FW柿谷曜一朗が、J2の舞台から捲土重来を期している。キャプテンと2列目の右サイド。移籍前には無縁だった役割をどのように受け止めて、復活への糧に変えていこうとしているのか。

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降格圏に沈む大宮と優勝目指す鹿島。ミスからの失点を減らし勝利を狙う

成績不振のため前節終了後に監督を解任した大宮アルディージャ。直近の天皇杯で勝利したものの、守備面の課題は解決されていない。優勝を争う鹿島アントラーズは前節、ミスから2失点を喫した。どちらにも絡んだ山村にとっては信頼回復のための重要な一戦となる。

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J1第2節はまたもアウェイチームが健闘。名古屋は西野新監督による変化の兆しも

第2節が終了したJ1。開幕節と同様、ホームチームが苦戦する結果となった。勝利したのは広島と鹿島だけ。また、開幕から連敗したのは仙台、大宮、徳島の3チーム。早くも明暗が分かれている。

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大宮アルディージャ、2014補強診断。主力放出の穴埋めは不十分、残留を争う厳しい一年に

フットボールチャンネルでは、Jリーグ開幕に向けて、Jクラブの補強動向を診断していく。今季の目標に向けて、効果的な補強を行うことができたクラブはどこなのか。大熊清新監督を迎えた大宮アルディージャを占う。

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