クロアチア

croatia

2010年の南アフリカ大会は欧州予選で敗退し、2012年のEUROでもグループリーグで散るなど、近年の国際大会では目立った成績を残せていない“ヴァトレニ”。今大会もプレーオフの末に出場権を掴んでいる。それでも主力の多くは欧州の強豪クラブでプレーしており、代表チームとしての実力は決して低くない。グループステージ突破をノルマとしつつ、波に乗ればトーナメントを勝ち抜くことも可能だろう。

注目の選手

lukaルカ・モドリッチ

ルカ・モドリッチ

クロアチア躍進の鍵を握る司令塔。確かな技術とプレービジョンで味方のチャンスを演出する。また身長175cmと体格には恵まれていないが、豊富な運動量で最後まで相手に食らいつく献身性も兼備。トッテナムでの4年間でプレミアリーグ最高クラスの選手に成長し、レアル・マドリーでもその実力を示している。
marioマリオ・マンジュキッチ

マリオ・マンジュキッチ

ブンデスリーガで破格の強さを誇るバイエルン・ミュンヘン所属の本格派ストライカー。186cmの体躯を活かし、最前線で相手を背負っても問題なく次のプレーに移ることができる。フィニッシュを最優先に考えつつ、味方のためにスペースを作る動きもできる。彼に懸かる期待は大きいが、プレーオフで退場処分を受けたため、ブラジルとの開幕戦には出場できない。

出場国の情報

過去成績 98年 3位
02年 グループリーグ敗退
06年 グループリーグ敗退
10年 予選敗退
人口 440万人
首都 ザグレブ
公用語 クロアチア語
面積 56,542㎢
一人当たりGDP 12,829ドル(54位)
通貨 クーナ

監督紹介

nikoニコ・コヴァチ

ニコ・コヴァチ

1971年10月15日生まれドイツ出身。昨年10月16日、イゴール・シュティマッツ監督解任を受け、暫定監督として就任。わずか1ヶ月の準備期間でチームを建て直し、プレーオフ突破に導いた。現役時代のほとんどをドイツで過ごし、バイエルンなどでプレーした。クロアチア代表としても83試合に出場し、精神的支柱としてチームを鼓舞した。指導者となった今も、そのカリスマ性は健在だ。

選手一覧

GK スティペ・プレティコサ STIPE PLETIKOSA ロストフ
GK オリベル・ゼレニカ OLIVER ZELENIKA ロコモティフ・モスクワ
GK ダニエル・スバシッチ DANIJEL SUBASIC モナコ
DF ヴェドラン・チョルルカ VEDRAN CORLUKA ロコモティフ・モスクワ
DF デヤン・ロブレン DEJAN LOVREN サウサンプトン
DF ダニエル・プラニッチ DANIJEL PRANJIC パナシナイコス
DF ダリヨ・スルナ DARIJO SRNA シャフタール
DF ゴルドン・シルデンフェルド GORDON SCHILDENFELD パナシナイコス
DF ドマゴイ・ヴィダ DOMAGOJ VIDA ディナモ・キエフ
DF シメ・ヴルサリコ SIME VRSALJKO ジェノア
MF マテオ・コバチッチ MATEO KOVACIC インテル
MF ルカ・モドリッチ LUKA MODRIC レアル・マドリー
MF イバン・ペリシッチ IVAN PERISIC ヴォルフスブルク
MF イバン・ラキティッチ IVAN RAKITIC セビージャ
MF マルセロ・ブロゾビッチ MARCELO BROZOVIC ディナモ・ザグレブ
MF サミル SAMMIR ヘタフェ
MF イバン・モチニッチ IVAN MOCINIC リエカ
MF オグニェン・ヴコイェビッチ OGNJEN VUKOJEVIC ディナモ・キエフ
FW エドゥアルド・ダ・シウバ EDURDO DA SILVA シャフタール
FW マリオ・マンジュキッチ MARIO MANDZUKIC バイエルン
FW イビチャ・オリッチ IVICA OLIC ヴォルフスブルク
FW ニキチャ・イェラビッチ NIKICA JELAVIC ハル
FW アンテ・レビッチ ANTE REBIC フィオレンティーナ

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