日本

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極東の小国でしかなかった日本サッカーも、この20年ほどで大きく変わった。メガクラブでプレーする選手も出てくるなど、日本も着実に世界のトップに近づいている。主力選手はワールドカップ優勝を本気で目指すと宣言した。簡単でないことは、本人たちが最も理解している。それでも、絵空事に思える目標を立てるだけのチームに成長しているのも事実。まずはベスト16の壁を突破し、日本のファンに新たな世界を見せてほしい。

注目の選手

honda本田圭佑

本田圭佑

押しも押されもしない日本のエースであり、代えの利かない存在。屈強なフィジカルは世界レベルでも見劣りせず、味方にとっては安心してボールを預けることができる。得点への意欲は誰よりも強く、ゲームメイクからフィニッシュまですべてを高いレベルでこなす。有言実行の選手でもあり、言葉でもチームを引っ張る。
yoshida吉田麻也

吉田麻也

コロンビアのファルカオ、コートジボワールのドログバという世界屈指のストライカーとの対戦が決まった日本は、守備陣のパフォーマンスが重要だ。特にペナルティエリア内では必ず個の勝負になり、集中を切らすことは許されない。プレミアリーグを戦う吉田は日常的に世界を体感している唯一のセンターバックであり、その経験を最大限に活かさなければ、相手のエースは封じられない。
yamaguchi山口蛍

山口蛍

彗星のごとく現れたスター候補。ボール奪取の技術が高く、豊富な運動量で危険なエリアをカバー。遠藤、長谷部で揺るがないと思われたダブルボランチの間に堂々と割って入って見せた。遠藤を途中から投入して試合の流れを変えるという戦術的なオプションももたらすなど、山口の存在は日増しに高くなっている。

出場国の情報

過去成績 54年 予選敗退
58年 不参加
62年 予選敗退
66年 不参加
70年 予選敗退
74年 予選敗退
78年 予選敗退
82年 予選敗退
86年 予選敗退
90年 予選敗退
94年 予選敗退
98年 グループリーグ敗退
02年 ベスト16
06年 グループリーグ敗退
10年 ベスト16
人口 1億2,722万人
首都 東京
公用語 日本語
面積 37.8万㎢
一人当たりGDP 46,706ドル(12位)
通貨

監督紹介

zaccheroniアルベルト・ザッケローニ

アルベルト・ザッケローニ

1953年4月1日生まれイタリア出身。ミラン、インテル、ユベントスのイタリア・ビッグ3を率いた名将。攻撃的なサッカーを志向し、日本代表でも選手個々の特徴を活かしたサッカーを遂行する。先発メンバーを固定しがちだったが、Jリーグで活躍する若手も起用するようになり、各ポジションの競争が生まれるようになった。

選手一覧

GK 川島永嗣 KAWASHIMA EIJI スタンダール・リエージュ
GK 西川周作 NISHIKAWA SHUSAKU 浦和レッズ
GK 権田修一 GONDA SHUICHI FC東京
DF 今野泰幸 KONNO YASUYUKI ガンバ大阪
DF 伊野波雅彦 INOHA MASAHIKO ジュビロ磐田
DF 長友佑都 NAGATOMO YUTO インテル
DF 森重真人 MORISHIGE MASATO FC東京
DF 内田篤人 UCHIDA ATSUTO シャルケ
DF 吉田麻也 YOSHIDA MAYA サウサンプトン
DF 酒井宏樹 SAKAI HIROKI ハノーファー96
DF 酒井高徳 SAKAI GOTOKU シュツットガルト
MF 遠藤保仁 ENDO YASUHITO ガンバ大阪
MF 長谷部誠 HASEBE MAKOTO ニュルンベルク
MF 青山敏弘 AOYAMA TOSHIHIRO サンフレッチェ広島
MF 山口蛍 YAMAGUCHI HOTARU セレッソ大阪
FW 本田圭佑 HONDA KEISUKE ミラン
FW 岡崎慎司 OKAZAKI SHINJI マインツ
FW 大久保嘉人 OKUBO YOSHITO 川崎フロンターレ
FW 香川真司 KAGAWA SHINJI マンチェスター・ユナイテッド
FW 清武弘嗣 KIYOTAKE HIROSHI ニュルンベルク
FW 柿谷曜一朗 KAKITANI YOICHIRO セレッソ大阪
FW 齋藤学 SAITO MANABU 横浜F・マリノス
FW 大迫勇也 OSAKO YUYA 1860ミュンヘン

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