ボスニア・ヘルツェゴビナ

bosniaherzegovina

紛争の影響で国際舞台から締め出されており、ワールドカップは1998年フランス大会予選からの参加となった。それ以来1度も本大会に出場したことがなく、今回が悲願の初出場となった。移民や難民というルーツを持つ選手が多いが、彼らのクォリティは高く、ヨーロッパの強豪クラブに輩出している。だがレギュラー選手のバックアップが不足しており、怪我などのアクシデントがあった場合はチーム力が下がる。今大会唯一の初出場国は、檜舞台でどのようなプレーを見せるだろうか。

注目の選手

edinエディン・ゼコ

エディン・ゼコ

190cmを超える長身で前線に君臨するゴールゲッター。中心選手の中では数少ない生粋のボスニア人であり、ボスニアのダイヤモンドと称される。代表チームの歴代最多得点者でもあり、今大会も勝利のためにはこの男の得点が必要だ。
pjanicミラレム・ピアニッチ

ミラレム・ピアニッチ

攻撃を司るミッドフィルダー。クラブレベルでは既にヨーロッパ中に知られる存在となっており、高い技術を駆使し、攻撃にアクセントを加える。チームの前線には好選手が揃うが、ピャニッチもそのひとりであり、年齢的にもこれからのボスニア・ヘルツェゴビナを背負って立つ存在だ。

出場国の情報

過去成績 98年 予選敗退
02年 予選敗退
06年 予選敗退
10年 予選敗退
人口 389万人
首都 サラエボ
公用語 ボスニア語、セルビア語、クロアチア語
面積 5.1万㎢
一人当たりGDP 4,461ドル(103位)
通貨 兌換マルク

監督紹介

サフェト・スシッチ

サフェト・スシッチ

1955年4月13日生まれ旧ユーゴスラビア出身。現役時代は美しいプレーを見せる天才肌の選手として名を馳せた。指導者としてはトルコなどで監督を務め、2010年に代表監督となった。好選手の揃った攻撃陣を活かしつつ、守備の強化は急務。また選手層が薄いため、こらからも継続して選手を発掘していかなければならない。ピッチ内外で、やるべきことはまだまだ多い。

選手一覧

GK アスミール・ベゴビッチ ASMIR BEGOVIC ストーク
GK アスミール・アブドゥキッチ ASMIR AVDUKIC ボラツ・バニャルカ
GK ヤスミン・フェイジッチ JASMIN FEJZIC アーレン
DF エルミン・ビチャクチッチ ERMIN BICAKCIC ブラウンシュバイク
DF セアド・コラシナツ SEAD KOLASINAC シャルケ
DF ムハメド・ベシッチ MUHAMED BESIC フェレンツバーロシュ
DF エミル・スパヒッチ EMIR SPAHIC レバークーゼン
DF オグニェン・ヴラニェシュ OGNJEN VRANJES エラズースポル
DF トニ・シュニッチ TONI SUNJIC ゾーリャ・ルハンスク
MF メンスール・ムイジャ MENSUR MUJDZA フライブルク
MF イゼト・ハイロビッチ IZET HAJROVIC ガラタサライ
MF セニャド・イブリチッチ SENIJAD IBRICIC エルジエススポル
MF セナド・ルリッチ SENAD LULIC ラツィオ
MF ハリス・メドゥニャニン HARIS MEDUNJANIN ガジアンテプスポル
MF ズビェズダン・ミシモビッチ ZVJEZDAN MISIMOVIC 貴州人和
MF ミラレム・ピアニッチ MIRALEM PJANIC ローマ
MF セヤド・サリホビッチ SEJAD SALIHOVIC ホッフェンハイム
MF アネル・ハジッチ ANEL HADZIC シュトゥルム・グラーツ
MF ティノ・スシッチ TINO SUSIC ハイデュク・スプリト
MF アブディヤ・ヴルシャイェヴィッチ AVDIJA VRSAJEVIC ハイデュク・スプリト
FW エディン・ヴィシュチャ EDIN VISCA イスタンブール
FW エディン・ゼコ EDIN DZEKO マンチェスター・シティ
FW ヴェダド・イビシェビッチ VEDAD IBISEVIC シュツットガルト

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