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いしかわ ごう

北海道根室市出身。スカパー!番組スタッフを経て、サッカーライターに。07年よりサッカー専門新聞「EL GOLAZO」の担当記者となり、なかでも大木武と安間貴義のサッカー観に強い影響を受ける。現在は川崎フロンターレを中心に取材中。最近は、気になるサッカー本をブログで書評する「サッカー本ソムリエ」としても活動の幅を広げている。ブログは http://ameblo.jp/go-football/  ツイッターのアカウントは @ishikawago

難敵・鹿島を下した川崎フロンターレ。快勝の要因はまさかのマンガ!?

J1再開となった7月6日、川崎フロンターレのホーム、等々力競技場近くでは何とも“川崎らしい”イベントが行われていた。その名も「闘A!まんがまつり」。スタッフも全容を把握しきれないほどの巨大なイベントの実態とは? そして川崎の勝利との関係は?

赤星鷹が川崎へ移籍!? 「オフサイド」「Jドリーム」を手かげた塀内夏子先生インタビュー

7月6日、J1第14節の川崎フロンターレ対鹿島アントラーズの試合で、「闘A!まんがまつり」が開催される。川崎フロンターレとの関わりも深い塀内夏子先生にインタビューを行った。

中村憲剛が語る日本代表への決意「本田がいないときにやってきた自負がある」

川崎フロンターレを牽引する中村憲剛。一時期の不調を脱し、それと共にチームの成績も上向いた。そして、30日から始まる代表戦のメンバーにも招集。これから迎えるW杯予選、コンフェデへどのような決意を抱いているのか?

川崎フロンターレ復調の要因 プレッシングを逆手にとる“絶妙な距離感”に迫る

未勝利から一転、ここ3試合で2勝1分と復調しつつある川崎フロンターレ。自分たちの生命線であるパスワークがスムーズになり、結果もついてきた。その要因とは何か? 選手たちが揃って口にする“自分たちの距離”にヒントがありそうだ。

中村俊輔は銀と桂馬を足したような選手!? サッカーと将棋の意外な共通点

4月27日、日産スタジアムで「サッカー×将棋特別イベント」が開催された。当日はプロ棋士が登場し、ユニフォーム姿で将棋を指すサポーターの姿も。サッカーと将棋にある意外な共通点とは?

サポーターによる等々力“破壊式”の効果!? フロンターレがリーグ戦初勝利

20日、ベガルタ仙台をホームに迎えた川崎フロンターレ。試合前には改修を進める等々力競技場を“破壊”する、というイベントが行われた。サポーターも参加したイベントと、その後の試合をレポートする。

低迷続く風間フロンターレ。勝利なき革命に未来はあるか?

昨年途中から風間監督が就任し、新たなサッカースタイルの構築を進めている川崎フロンターレ。攻撃に主眼を置くそのスタイルは、ボールポゼッションこそ高まったものの結果に結びついていない。なぜ、川崎は勝利を得られないでいるのか。

11人を12人に見せる超戦術! 異端者・安間貴義監督が富山で起こす日本サッカー革命

今、日本で最先端の戦術は何か? その答えがもしかすると富山にあるかもしれない。異端の戦術家・安間貴義監督はカターレ富山で日本サッカーに革命を起こそうとしている。11人を12人に見せるという究極の戦術論に迫った。

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