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川岸和久

1974年生まれ。魚津市出身。EURO2000をきっかけに2003年よりライター活動を始める。Jリーグの取材を行いながら、EUROやワールドカップの現地レポートなどで海外にも出没。蜃気楼のように消えてしまいそうなフリーランスとして細々と活動中。

柏レイソルがACLラウンド16で対戦する全北現代を、浦和担当記者が徹底分析

15日、柏レイソルはACLラウンド16で全北現代とアウェイで対戦する。全北はグループリーグで浦和と対戦しており、今回、浦和担当記者に対戦相手を分析してもらった。

広州恒大に逆転勝利。ACL予選通過の可能性を残した浦和が見せた“修整力”

ACL・広州恒大戦で逆転勝利を果たし、ACL予選通過の可能性を残した浦和。その前に行われたさいたまダービーでは、大宮の堅守の前に攻撃の形を作れなかった浦和が見せた“修整力”とは?

ダービーで完敗を喫した浦和。その要因に迫り、今後の戦いを占う。

20日、NACK5スタジアムで行われたさいたまダービーで、大宮に完敗を喫した浦和。大宮は徹底的に浦和を分析し対策を講じ、浦和はそれを打ち破ることができなかった。その要因に迫り、今後の戦いを占う。

ダービーは初の上位決戦。大宮の堅守を突き崩し、浦和がリーグ制覇へ前進する

今季まだ無敗と昨季からの好調を維持する浦和レッズ。20日には同じく好調の大宮のホームに乗り込んでのダービーが行われる。堅守を誇る大宮を、浦和の多彩な攻撃陣は崩すことができるのか? 優勝争いを占う上でも重要な一戦を展望する。

ACL・全北現代に逆転負けを喫した浦和。見えてきた二つの課題

3日、埼玉スタジアムで行われたACL・浦和レッズ対全北現代の試合は、浦和が先制したものの後半に3失点し逆転負けを喫した。そこから見えてきた、二つの課題とは。

ムアントンユナイテッドに快勝した浦和レッズ。見えてきたチームの収穫と課題

12日、アジアチャンピオンズリーグ1次リーグF組・第2節、浦和レッズ対ムアントン・ユナイテッドの試合が埼玉スタジアムで行われ、浦和が4-1で快勝した。試合を通して見えてきた浦和の収穫と課題とは?

ほろ苦いスタートとなった浦和レッズのACL初戦。課題の中に見えた光明とは?

26日、ACLグループステージ第1戦・広州恒大対浦和レッズの試合が行われた。浦和レッズの2013年公式戦初戦は、高い能力を誇る広州恒大のアタッカーに試合を動かされ、0-3の敗戦というほろ苦いスタートとなった。苦しい試合の中で見えた光明と、今後の課題、戦いぶりを予想していく。

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