バルサの新スタジアムは日本の設計事務所! 新カンプ・ノウ計画に日建設計が選出

2016年03月09日(Wed)8時25分配信

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バルセロナのカンプ・ノウ
バルセロナのカンプ・ノウ【写真:Getty Images】

 バルセロナの新スタジアムは日本の設計事務所となるようだ。8日、バルセロナはクラブ公式サイトにて新カンプ・ノウ計画について発表した。

 新カンプ・ノウ計画の陪審員は設計に日本の総合設計事務所「日建設計」を選出した。同社はバルセロナの「ホアン・パスクアル-ラモン・アウジオ」設計事務所とコラボレーションして今回の新スタジアム設計にあたる。

 日建設計1985年に日本初の屋根付野球場である「東京ドーム」の設計を担当。以後、京セラドーム大阪、さいたまスーパーアリーナといった日本を代表するスタジアム、アリーナを設計してきた。

 現在、バルセロナの本拠地であるカンプ・ノウは世界最大級の収容人数9万9354人を誇る。これを収容人数10万5000人まで拡張する全面改装を2017年から2021年まで行なうことが決定された。また、新カンプ・ノウは屋根が設置されることで観戦体験の向上が期待されている。

 昨季リーガ・エスパニョーラ、コパ・デル・レイ、チャンピオンズリーグの三冠を達成し、昨年12月のクラブ・ワールドカップでは世界一に輝いたバルセロナ。世界最高のサッカークラブの一つでもある同チームの新たな劇場に期待が集まりそうだ。

【了】

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