CL・優勝に最も近いのはどこだ?【オッズで読むCL】

15日、チャンピオンズリーグのベスト8の抽選会が行われた。ここではブックメーカーの賭け率から、各対戦と優勝までの展望を見ていきたい。

2013年03月16日(Sat)9時07分配信

text by 植田路生 photo Kazuhito Yamada
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大差のレアル・マドリーは鉄板か

 15日、チャンピオンズリーグのベスト8の抽選会が行われた。試合は4月2・3日に1stレグ、9・10日に2ndレグ、となる。各対戦は以下の通りだ。

 4月2日 バイエルン・ミュンヘン対ユベントス
 4月2日 パリ・サンジェルマン対バルセロナ
 4月3日 マラガ対ボルシア・ドルトムント
 4月3日 レアル・マドリー対ガラタサライ
 
 左のチームが初戦をホームで行う。では、各対戦の賭け率を見てみよう(文中の賭け率は16日3:30現在のもの。現在は変動している可能性あり)。

 バイエルン・ミュンヘン対ユベントス、bwinではバイエルンの勝ちが1.65、引き分けが3.80、ユベントスの勝ちが4.65。ウィリアムヒルでは1.67、3.30、4.50となっている。共にヨーロッパでの実績十分のクラブだが、ユーベが久々のCLということもあってバイエルンが優勢と見られている。


レアルマドリー モウリーニョ監督【写真:山田一仁】

 パリ・サンジェルマン対バルセロナは、bwinではパリ・サンジェルマンの勝ちが4.00、引き分けが3.80、バルサの勝ちが1.75。ウィリアムヒルでは5.00、3.50、1.57となっている。パリ・サンジェルマンは前線にタレントを揃えるが、グループステージは全32チーム中最少失点だ。高い守備力が優勝候補のバルセロナにどこまで通用するのか。

 マラガ対ドルトムントは、bwinではマラガの勝ちが3.00、引き分けが3.50、ドルトムントの勝ちが2.15。ウィリアムヒルでは2.80、3.20、2.20となっている。1stレグはマラガのホームだが、ドルトムント有利と出ている。どちらも組織力は高い。両監督がどういった戦術で挑むのかも注目だろう。

 レアル・マドリー対ガラタサライは、bwinではマドリーの勝ちが1.15、引き分けが7.00、ガラタサライの勝ちが14.00。ウィリアムヒルでは1.17、5.50、12.00となっている。あまりに差があり、バクチとしての旨味はあまりない。しかし、ドログバ、スナイデルがフィットしたガラタサライは力のあるチームだ。接戦になることも十分考えられる。

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