優勝するためにデータ上は「あと2敗」が限度? 失点多いマンUはどこを改善すべきなのか?

2013年10月17日(Thu)12時19分配信

text by 内藤秀明 photo Kazhito Yamada / Kaz Photography
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この先の香川に求められること

優勝するためにデータ上だと
香川真司は攻撃面のアピールと同じように守備面のノルマをこなすこと【写真:Kazhito Yamada / Kaz Photography】

 デイビッド・モイーズ新監督を迎えたマンチェスターUのここまでの7試合は、強豪との連戦が続く不運もあった。だが、それを踏まえても決して褒められた出来ではない。今後は勝ち点を積み重ねるため、失点数を減らさなければならない。

 このようなチーム状況を踏まえると、香川真司が気をつけなければならないのは、攻撃面のアピールと同じように守備面のノルマをこなすことだろう。

 自分のミスでボールを奪われたら、すぐに意識を切り替え、奪い返すために全力で走る。対面するサイドバックのケアは怠らない。パスコースを限定するため、相手との距離感とポジショニングに気を使う。そういったことだ。

 以上のことをこなしつつ、さらに攻撃面で違いを作るというのは難しいことかもしれない。まして、香川の所属クラブは名門マンチェスターUである。この強豪で生き抜くことが、簡単なことであるわけがない。

 しかし私は香川という日本の至宝が、このクラブで生き抜くことができる実力が十分にあると信じている。

【了】

提供:J SPORTS

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