バイエルンがクラブ世界一に

2013年12月22日(Sun)6時26分配信


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ラジャ・カサブランカに2ー0
ラジャ・カサブランカに2ー0【写真:goal.com】

21日にクラブ・ワールドカップ(W杯)決勝戦が行われ、バイエルン・ミュンヘンがラジャ・カサブランカに2ー0で勝利した。バイエルンが初のクラブ世界一になっている。

準決勝で南米王者のアトレチコ・ミネイロを下したこともあり、開催国王者のラジャ・カサブランカは大きな注目を集めた。

しかし、欧州王者バイエルンは立ち上がりから自分たちのサッカーを見せていく。

開始7分、バイエルンは右からのCKを得ると中央でボアテングが下がりながらヘッド。ラジャ・カサブランカはディフェンスラインの押し上げが遅れ、ボアテングのパスを受けたダンテが反転シュートを決めた。

ラジャ・カサブランカがリズムをつかむ前に先制したバイエルンは、主導権を握る。22分には、アラバが左サイドを突破すると、折り返したボールをチアゴが鮮やかに決めて2点差とする。

ラジャ・カサブランカは持ち前の技術を見せようにも、バイエルンからボールを奪うことが難しく、自分たちのサッカーを封じられた。バイエルンGKノイアーはバックパスの処理が不安定で、2本目のキックミスはシテビが拾ったものの、シュートはわずかに枠を外れた。

後半の立ち上がりはラジャ・カサブランカが前への意識を強めたが、バイエルンはテンポアップを許さない。惜しいチャンスを決められずにいると、バイエルン好みのペースに落ち着いた。

結局、後半はどちらもゴールを奪えず、2ー0のまま試合終了。欧州王者バイエルンがクラブW杯初制覇を成し遂げた。

Goal.com

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