マドリー、CR7&ディ・マリア弾でベスト8進出

2014年01月16日(Thu)7時59分配信


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ビルバオはM・リコ2発で逆転突破
ビルバオはM・リコ2発で逆転突破【写真:goal.com】

15日のコパ・デル・レイ5回戦セカンドレグ、レアル・マドリーは敵地エル・サダールでのオサスナ戦を2-0で制し、合計スコア4-0で次戦進出を決めた。

本拠地サンチャゴ・ベルナベウでのファーストレグを2-0で終えていたマドリー。アンチェロッティ監督はこの試合で、攻撃時にイスコを“偽背番号9”とする4-3-3、守備時に4-4-2となる変則システムを採用する。

オサスナの執拗なプレッシングに苦しむマドリーだったが21分、先にFIFAバロンドールを受賞したクリスティアーノ・ロナウドの3試合ぶりとなる得点で先制する。ペナルティーエリア手前からの直接FK。CR7が放った無回転シュートに対してGKアンドレス・フェルナンデスはパンチングを繰り出すも、弾き損ねたボールが同選手の股を通って、そのまま枠内に収まった。

C・ロナウドはその後もゴールへの執念を見せ、22分、35分と決定機を迎えたが、どちらもA・フェルナンデスに阻まれる。マドリーは前半終盤にオサスナのチャンスを許すも、前試合まで412分間無失点を貫くGKカシージャスが好守を見せ、1-0のまま試合を折り返す。

後半、マドリーは55分に追加点を獲得する。シャビ・アロンソがデ・ラス・クエバスの保持していたボールを奪い、右サイドを走るヘセにスルーパス。カンテラーノが個人技でゴールライン際までボールを持ち込み、その折り返しからディ・マリアがネットを揺らした。オサスナはX・アロンソのファウルを訴えたが、マテュー・ラオス主審は得点を認めている。

アンチェロッティ監督はその後、C・ロナウド、X・アロンソ、ヘセを下げてベイル、モラタ、カセミロを投入する。しかしモラタは、ファーストプレーとなったセットプレーで左目付近を負傷。治療を受けてピッチに戻るも、プレーの精彩を欠き続けることになった。

マドリーは84分、悪質なタックルを仕掛けたコエントランが、2枚目のイエローカードで退場に。さらに目まいを感じていたモラタが結局プレー続行不可能となり、涙を流しながらピッチから引き下がった。9人となったマドリーは終盤、オサスナに押し込まれる時間が続くも、カシージャスのさらなるファインセーブも飛び出し、無失点を維持したまま終了を迎えている。

また、サン・マメスでのアスレチック・ビルバオ対ベティスは2-0でビルバオが勝利を収め、合計スコアを2-1として次戦進出を決めた。

ビルバオは24分、イラオラのロングフィードに反応して最終ラインを突破したミケル・リコが、巧みな右足トラップからGKギジェルモ・サラを破って先制。M・リコはさらに67分、ペナルティーエリア手前からグラウンダーのミドルでネットを揺らし、合計スコアをひっくり返した。コパ優勝にもプライオリティーを置くバスクの雄は、準々決勝でアトレティコ・マドリーと対戦する。

そのほか、エスパニョールは本拠地コルネジャ=エル・プラットでのアルコルコン戦を4-2で制し、合計スコア4-3で勝ち抜けた。接戦を物にしたアギーレ監督のチームは、次戦でマドリーと対戦。また初戦を0-0で終えていたシウター・デ・バレンシアでのレバンテ対ラージョ・バジェカーノは1-0でレバンテが勝利し、バルセロナ対ヘタフェの勝者と対戦する準々決勝に歩を進めている。

Goal.com

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