一夜明け、現地紙は揃って本田のコンディション不良を指摘。監督への最低点は強行出場への批判か

8日のウディネーゼ戦、先発フル出場したミランの本田圭佑だったが、一夜明けても厳しい評価が変わらない。だが、指摘されているのはコンディションの悪さ。CLを見越してのものだが、強行出場させたセードルフ監督への批判も強い。

2014年03月09日(Sun)17時07分配信

text by 編集部 photo Ryota Harada
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「戦術の外にいた。闘う気持ちもない。失望」

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CLを見越してカカを温存。本田はフル出場を果たした【写真:原田亮太】

 9日付イタリア地元スポーツ紙全紙は8日のアウェイ、ウディネーゼ戦で先発フル出場を果たしたACミラン本田圭佑にいずれも最低点を与えた。

「ガゼッタ・デロ・スポルト」紙はDFメクセス、途中出場のターラブと並ぶ『5点』の最低点タイだった。試合直後にマルコ・パゾット記者は『5.5点』だったが、『0.5点』下がってしまった格好だ。

「彼のCKが実を結ぼうとしていたが、サパタが無駄にした、それ以外に何もなかった。戦術の外にいた。闘う気持ちもない。失望」

 寸評は厳しいものだった。前半31分のコーナーキックのチャンスが生まれたが、DFサパタが外したワンプレー以外に、評価の対象はなかったようだ。

 日本代表のニュージーランド戦を戦ったばかりの中2日の強行軍で疲労もあっただろうが、右攻撃的MFというポジションで結果を出せなかった本田は、覇気なしと地元メディアには映ったようだ。「失望」という一言は残酷だ。

 放ったシュート2本。パスの成功35本中26本成功で成功率は74%。ボール奪取は二度だった。

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